紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

『キューポラのある街』(1962年 日活)

2023-08-02 10:58:35 | 映画・番組・CM
30数年前に地上波の民放(って言うか地上波しか無かった時代だったかと)で見ましたが、迚も暗いストーリーで、又、少年が『北鮮』と言う言葉を2回口にするのですが、其の度に手書きの汚い字で書き殴った註釈のテロップが入り、其の字が恐くて夜にトイレに行くのが恐かったです。勿論、其の地上波の人が勝手に入れた註釈なので、今回のCSの放送には有りません。
飲んだくれの馬鹿親父は私は何故か桂小金治だと思い込んでましたが、東野英治郎でした。別の映画とごっちゃにしてた様です。

太古の昔の映画の様な気がしてましたが、考えて見れば私が生まれる数年前の事で、鉄道車両は私が物心付いてからも長い事現役だった車両が多いです。

モハ72系
側面に『架線注意』のステッカーが貼って有ります。電車にもこんな物貼ってたんですね。





EF58(後期型 デッキ無し)牽引の雑客


キハ58系


モハ80系


デッキ付の電機(EF10?)牽引の貨物列車ですが、最後の方に車掌車3両(ヨ+ヨ+ワフ)が続いたかと思うと、其の後にキハ58系2両が繋がってます。新車の回送でしょうか。其の後にワフが来て終わりです。
其の横を走って居るのはD##系ロンパー(マツダDシリーズ)












マツダT##系(Tシリーズ)


RK45と思われるスタウト
2代目スタウトのテールランプと言えば横型の短い長方形のイメージが有りますが、初期型は縦型の細い三角形でした。






国際興業バス。左はいすゞBX系(1958年式以前の物)。右はいすゞBA系かな。





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