紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の428)

2020-08-10 06:46:11 | 
私は集合住宅の5階辺りに住んで居ます。
其処に見知らぬ男が勝手に侵入して来やがりました。
なのに私は此奴を追い返そうともせずに、1階の先輩の部屋に行きました。
先輩の部屋から自分の部屋に戻って来たらさっきのダボがのうのうと私のベッドを占領してやがります。
私は「出て行け」と言いました。
犯人のダボはしれっとして「出て行かない」抔とほざきやがりました。
すると、部屋の入口から、背の低い全裸のジジイが入って来やがりました。風呂にでも入って来た様です。此のジジイも犯人のクソダボが呼び込んで来やがった様です。
私はジジイに「早よ出て行け」と言いましたが、ジジイは無視してのうのうとパンツ抔を履いてやがります。
服を着終えたジジイは部屋を出て行きました。
私は再び犯人のクソ野郎に「出て行け」と言いました。
犯人のクソ野郎は「出て行かない」と吐かしやがりました。
私は「110番するぞ」と言ったら犯人は「どうぞ勝手に」と吐かしやがりました。
私は固定電話で110番して、話し始めました。
「不審な男が勝手に私の部屋に侵入してるんです」
と言うべきなのに、私は何を考えてたのか
「もしもし、仮に男が部屋に勝手に侵入したら・・」
抔と譬え話を始めました。其処で目が覚めました。


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