香川で中型ショベルが転倒

２１日正午ごろ、香川県高松市中心部の工事現場で、解体工事をしていた小松製作所 ガレオ PC138USが倒れて道路をふさぐように横倒しとなり一時、騒然となりました。

２１日正午ごろ、高松市天神前の工事現場で、「ユンボ（←違うわ‼️ヴォケ‼️『ユンボ』はシカム社（現：ユンボ社）と其のライセンス先の三菱重工丈の登録商標じゃ‼️‼️）が倒れている」と警察に通報がありました。
倒れたのは、建物の解体工事をしていたガレオPC138USで、前の道路をふさぐように横倒しになっていました。
現場は、高松市中心部の「菊池寛通り」で、すぐ近くには県庁や病院などがある通行量が多い場所です。
警察と消防によりますと、病院に搬送された人はいなかったということですが、現場の道路は復旧作業のため通行止めとなり、一時、騒然となりました。

近くに住む８０代の高齢女性は「驚いたのとやっぱりなと思いました。工事現場が坂になっていて、ひっくり返るのではという気がしていました」と話していました。
近くの公園を訪れていた男性は「通行量が多い道路なのでとても危険だと思います。原因が知りたいです」と話していました。











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