山口の山陽道で路肩に停車中の大型トレーラーに大型トラックが追突

（原文はｔｓｓニュースより引用）
７日未明、山口県岩国市の山陽自動車道で路肩と走行車線にまたがり停車していたと見られる福山通運の現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン後）ＳＨ系トラクター＋バン型トレーラーに、※現行スーパードルフィンプロフィアＦＷ系GVW25tウィング車が追突し、当時、車外にいたドルフィンのトレーラーの運転手とみられる男性が車体と道路の壁に挟まり意識不明の重体です。

【藤本カメラマン】
「追突したとみられる大型トラックの運転席が大きくつぶれています」

山口県警などによります７日午前４時過ぎ、山口県岩国市小瀬の山陽道、岩国ー大竹ＩＣ間の上り線で、路肩と走行車線にまたがってとまっていたと見られるドルフィン＋トレーラーに走行してきた単車のドルフィンが追突しました。
この事故で当時、車外にいたドルフィン＋トレーラーの運転手とみられる４０〜５０代の男性が車体と道路の壁に挟まれ意識不明の重体、追突した単車のドルフィンの４０代とみられる男性運転手が軽傷です。
事故現場の岩国ー大竹ＩＣ間の上り線は、午前４時半過ぎから通行止めとなり、解除のめどはまだたっていません。
事故当時、大型トレーラーは故障のため路肩に停車していたと見られていて、警察は詳しい事故の経緯や原因などを調べています。

《続報》福通のドルフィン＋トレーラーの運転手は其の後亡くなりました。







ＴＢＳニュースdig

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※ｔｓｓニュース

※2022年7月7日昼12時35分追加