此間うちの職場を辞めたF君と共に同じ大学に通ってると言う設定。
大学は私が実際に通って居た大学で、卒論提出の時期を控えて居ると言う話。
休み前に卒論提出の話を事務所?に言われて焦り出す私。
そして休みに入ったんですが、F君は何やら部屋で女性達とくっちゃべって居て、私もF君に誘われて其の輪に入りました。
F君は女性達にモテるのですが、私は相手にされてません。でも一人丈、私に話し掛けて呉れる細身の女性が左側に居て、手を握って呉れました。
女性の手は親指にゴツッとしたペンダコを感じました。其の事を言うと
「レーザー(砲?)はダメだから」と言ってました。
其の後、私はF君に
「卒論、書かなあかんで」
と言いました。F君は
「そんなんエエやんか」
と開き直り。私は
「いや、此れは俺自身に言うてるんや」
と言いました。此の辺で夢は終わりました。
大学は私が実際に通って居た大学で、卒論提出の時期を控えて居ると言う話。
休み前に卒論提出の話を事務所?に言われて焦り出す私。
そして休みに入ったんですが、F君は何やら部屋で女性達とくっちゃべって居て、私もF君に誘われて其の輪に入りました。
F君は女性達にモテるのですが、私は相手にされてません。でも一人丈、私に話し掛けて呉れる細身の女性が左側に居て、手を握って呉れました。
女性の手は親指にゴツッとしたペンダコを感じました。其の事を言うと
「レーザー(砲?)はダメだから」と言ってました。
其の後、私はF君に
「卒論、書かなあかんで」
と言いました。F君は
「そんなんエエやんか」
と開き直り。私は
「いや、此れは俺自身に言うてるんや」
と言いました。此の辺で夢は終わりました。