22日夜、茨城県神栖市の国道で10代から30代とみられる馬鹿男5匹が乗ったCS#Vコルトランサーカーゴが貨物車の分際でいちびって飛ばしやがって電柱に突っ込み、炎上するしやがりました。自業自得で1匹がくたばり、1匹が重体となっています。
警察によりますと、22日午後10時ごろ、神栖市太田の国道で「車が電柱に衝突し炎上している」と110番通報がありました。警察官が駆けつけると、コルトランサーカーゴが国道脇の雑木林に突っ込み、炎上していたということです。
コルトに乗っていた10代から30代とみられる糞馬鹿男5匹が病院に搬送されましたが、このうち1匹がくたばり、1匹が意識不明の重体、また3匹が骨折などの重傷を負いました。
現場は見通しの良い片側2車線の直線道路で、事故当時、猛スピードで電柱に突っ込んだとの目撃情報もあったということです。
警察は、5匹の塵芥屑共の身元の確認を進めるとともに事故の原因を調べています。
NNNニュース
警察によりますと、22日午後10時ごろ、神栖市太田の国道で「車が電柱に衝突し炎上している」と110番通報がありました。警察官が駆けつけると、コルトランサーカーゴが国道脇の雑木林に突っ込み、炎上していたということです。
コルトに乗っていた10代から30代とみられる糞馬鹿男5匹が病院に搬送されましたが、このうち1匹がくたばり、1匹が意識不明の重体、また3匹が骨折などの重傷を負いました。
現場は見通しの良い片側2車線の直線道路で、事故当時、猛スピードで電柱に突っ込んだとの目撃情報もあったということです。
警察は、5匹の塵芥屑共の身元の確認を進めるとともに事故の原因を調べています。
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