見た夢（其の５７１）

中学時代の同級生の訃報を受けました。
高校は別で、彼は農業高校（此の夢の中では『農業学校』と呼んで居たので以降は『農業学校』と呼びます）に進みました。
其の農業学校で追悼行事をやるから来て呉れとの事でした。

私は行く積りでしたが、何故か、新しく買った普段着の長袖シャツ（と言ってもバーゲンで買った様な茶色のチェックのダサい服）を着て、其の侭自分の部屋で寝て仕舞いました。
暫くして、私の部屋のドアが開き、変形学生服を着てリーゼント頭をした島田紳助が
「紫さん、農業学校・・・」
と言いました。

しもた‼️忘れとった‼️
私は来ていたチェックのシャツを脱ぎました。すると、下にもう一枚、色違いの草緑のチェックのシャツを着て居る事が分かりました。
バタバタして着替えようとしてるのに、又眠気が襲って寝込んで仕舞う所で目覚ましが鳴って目が覚めました。