熊本でクソ外道の馬鹿ジジイが小型トラックで軽ワゴンの親子を殺害

８０代のクソジジイがＦＥＢ系キャンターで車線を食み出し、Ｓ３２＃Ｇ/３３＃Ｇハイゼットアトレーワゴンに乗って居た５０代と２０代の親子を殺害しやがりました。

1日午前4時50分ごろ、熊本県宇城市三角町の国道で、クソ外道の犯人の阿呆ジジイの同県上天草市姫戸町の平田龍男（81）がキャンターで反対車線に食み出しやがり、山内高徳さん(56)と和磨さん(28)親子が乗って居たハイゼットに打つかりやがりました。此のテロで山内さん親子は全身を強く打ち、病院に運ばれましたが、死亡しました。
また、殺人犯の塵芥屑ジジイの平田のキャンターの助手席に乗っていた共犯者の50代の女が病院に運ばれましたが、残念乍ら命に別条は有りません。
警察によると、現場は片側1車線の緩やかなカーブで、殺人犯のクソ外道の塵芥屑ジジイの平田は過失運転致死傷罪で逮捕されました。

塵芥屑ジジイの平田は青果店を営んでいて、野菜や果物の買い付けに向かう途中だったということで、調べに対して「考えごとをしていて、前をよく見ていなかった」抔とほざいてやがるということです。

ジジイに殺された山内さん親子は、天草方面に魚釣りに向かう途中だったということです。





ＦＮＮニュース

ＮＨＫニュース（犯人のクソ外道の塵芥屑ジジイの平田の逮捕等に就いて記述）