大分県大分市の国道でL275S/285Sミラが道路脇の電柱に衝突する事故があり運転していた60歳の高齢男性が亡くなりました。
事故があったのは大分市角子南の国道197号。
警察によりますと16日夜9時半ごろ、鶴崎方面から走ってきたミラが道路脇の電柱に衝突しました。
この事故で運転していた大分市里の会社員杉山正治さん60歳が胸を強く打ち意識不明の重体で病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡しました。
現場は片側1車線の見通しの良い緩やかな右カーブです。
警察が事故の原因を調べています。
事故を受けて大分東警察署は12月20日まで交通非常事態宣言を発令し取締りを強化しています。
TOSニュース
事故があったのは大分市角子南の国道197号。
警察によりますと16日夜9時半ごろ、鶴崎方面から走ってきたミラが道路脇の電柱に衝突しました。
この事故で運転していた大分市里の会社員杉山正治さん60歳が胸を強く打ち意識不明の重体で病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡しました。
現場は片側1車線の見通しの良い緩やかな右カーブです。
警察が事故の原因を調べています。
事故を受けて大分東警察署は12月20日まで交通非常事態宣言を発令し取締りを強化しています。
TOSニュース