紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の163)

2019-02-11 09:40:24 | 
昨夜は早く寝たんですが、寒くて何度も起きたので4本立てになりました。


10系カローラの4ドアセダン(白)を、私が幼少期に過ごした場所の近所に流れて居る川の横(国鉄の某工場の横)に北向きに路駐して、戻って来たら、勝手に人が4人も乗ってて、其奴等を追い払おうとしたら、更にババアが助手席に乗って来ようとしやがったのでババアを追い払おうとした所で目が覚めました。


とある自動車整備工場。ディーラーの様子。現場には7tクラスのトラックが2台、尻を此方に向けて左右並んで止まってます。
私は仕事中にも関わらず、横の休憩室で蒲団を被って寝ようとして居ます。

其の時、60絡みの男の客がトラックで入って来て、クラクションを鳴らしながら「どけてくれ 」と言ってます。現場に自分のトラックを入れようとしてるが上掲のトラックが邪魔だと。
人が寝ようとしてるのに、五月蝿い客だと思って無視してたら、他の人がトラックをどけて呉れました。

10分後に休憩時間になり、二階のバルコニーに行ったら、作業員達が弁当を食べて居ました。私はバルコニーの左端の椅子に座り、腹減ったなぁと思ってたら、バルコニーのコンクリートの柵に、コップに入れたスープがあって、私は其れを一口飲みました。
でも其のコップを良く見たら、ワンカップ大関のシールが貼ってあり、スープには青海苔が一杯浮いてました。
直ぐ右を向くと、若い作業員の男性が青海苔を散らした御飯を食べてました。
しもた!と思いましたが、時既に遅し。毒を食らわば皿までとばかりに、私は其のスープを一気飲みしました。
(※注:飽く迄夢の話です。私は普段はこんな厚かましい事はしません)


とある自動車整備工場。又、どっかの客が物をどけて呉れと言ってます。私は又もや『面倒やなぁ』と思ってしませんでした。
そしたら海砂利水魚の上田晋也が来て、サッサと物をどけました。そして其の事に拠り、彼は瞬間的に工場長に出世して鼻高々。


自宅は何処かのお洒落な集合住宅です。
其処よりも駅の近くのマンションの階段の下に弟がノートパソコンを置いてます。一応パスワードでロックをかけて居ますが、其れ以上の事は何もやって無くて吹きっ晒しの侭です。
其のパソコンに用事が有って、パソコンを使った後に周りのゴミやガラクタをそうじしました。ガラクタは其の辺に捨てる訳にも行かず持ち帰る事にしました。然し、其処にはガラクタ丈でなく、皿に盛った一人前の餃子と、箱か何かに入った餃子一人前も有りました。
ガラクタを自宅の玄関に持ち帰ると、ガラス1枚隔てた隣の部屋の兄ちゃんが、ギターだかバイクのマフラーだかを弄ってました。
更に福山雅治が隣からうちの玄関前に来て、ギターだかマフラーだかを弄り始めました。
其の時、私はさっきのパソコンの所に餃子二人前を忘れた事に気付きました。
パソコンの所に行くと、高見盛が餃子を運んで行こうとする所でした。
彼は餃子を盗む気は無く、私に届けようとして呉れた様です。すると、場所は相撲部屋に変わりました。私は高見盛に礼を言い、餃子二人前は貴方に上げますと言いました。高見盛は嬉しそうに餃子を食べ始めました。

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