東京で阿呆ジジイが火事起こして隣の駐車場の車が焼損

ＤＡ６３Ｔと思われるキャリイトラックと２００系クラウンです。
クラウンは屋根とエンジンフードが茶色く焦げて仕舞いました。

（身の危険が迫って居るのに逃げようともせず鎮座してる２台。特にキャリイの呑気な表情が笑える）





《本文》
建物から立ちのぼる煙。
消防による消火活動が続けられている。
23日夕方、東京都小平市の住宅街で火災が発生した。
出火させやがった犯人は、2階建ての建物に住む70代のジジイみられている。
午後3時半ごろ、目撃した人から「家が燃えている」と、通報が寄せられた。
目撃者「煙はすごかった。もくもくと(色は)黒い。1時間くらい燃えている」、「すごい煙が出ていたので、火事だと。真っ黒な煙で。(高さは?)建物の2倍、3倍...3倍まではいってなかったかな」
現場は、西武拝島線東大和市駅から1kmほどのところにある、住宅街の一角。
近くには集合住宅も立ち並び、あたりは一時、騒然とした。
火元となったとみられるのは、住宅と職場を兼ねた建物で、当時、犯人の70代のジジイが仕事をしていたという。
ライトをつけて、家の中を捜索する消防隊員。
周囲の住民は避難しているということで、これまでに、けがをした人や逃げ遅れた人は確認されていない。
近所の人「あそこは、もともと資材置き場みたいな。臭いは結構してましたね」
火は、およそ1時間で消し止められた。
警視庁などが、出火当時のくわしい状況を調べている。

ＦＮＮニュース