紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の395)

2020-05-01 15:37:25 | 
①漫画の同人誌の女性主宰者の家に行きました。
主宰者曰く、漫画描いてた時期はアマチュアながら、編集者から締切を切られて煽られたと言う事です。一寸自慢気に喋ってました。
然し、其の人の絵はお世辞にも上手い絵では無いです。私の方が余っ程上手いです。
羨ましいと思ってたら、横にいた若い男の一人も同じように編集者に煽られながら描いたと言いました。此奴も自慢気に喋ってました。鼻持ちならないと思いました。

②田舎の民家に民泊する形態の寮。
私は其処の二段ベッドの上の段に寝て居ます。
二列になって、頭が窓側を向いて居ます。
仰向け状態として、自分から見て左にO崎さん。
寝られなくて、不図窓の外を見たら、140系コロナのタクシーが建物に近付いて来たかと思ったら、凄い勢いで咳をする奴が居ました。
此の時勢にそんな咳なんかするな!支那肺炎撒き散らす気か!と思いながら窓の外を見たら、背の小さいジジイが犯人でした。
其の直ぐ後、背の高い初老の、白衣を着た医者が部屋に入って来て、私の両足首に包帯を巻いて、其の包帯をベッドに括り付けて、「落ち着いてゆっくり寝て下さいね」と言って出て行きました。
隣のO崎さんも目を覚まして居て、私が被って居る布団の一部が自分の物だと主張するので一枚ずつ確かめて見ましたが、全部私の物でした。
但し、布団として被っていた物の中で、紺色の雨合羽が有って、此れは身に覚えが無いのでO崎さんの物では?と言ったら違うと言われました。
雨合羽のタグのメーカーの住所を見たら私の住所に近いので納得しました。
そして、O崎さんに
「さっき、汚い咳する奴が居て、ベッドの下の段の人は諸に被害受けてますよ」
と言いました。
下の段は我々とは90度違った向きになっていて、窓と平行に配置されていました。
下の段を覗き込むと、一見誰も居ない様に見えましたが、O崎さん曰く、「下の段の窓際に此の家の娘の一人で知的障害者が寝て居る。咳を食らっても障害者だから分からないんだ、可哀想に」と言う事でした。
そして二度寝しようとしたら、此の夢が終わりました。


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