紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の634)

2023-05-28 10:10:14 | 
私は軽自動車を運転して居ます。
車には2人位同乗者が居ます。
何か車の調子が悪い。車を借りた警察署に車を返しに行きました。
警察署の前に車を止めて降ります。車はミニパトでした。車種は初代のアルトっぽい感じです。警察署の中から警察官が数人出て来ました。
ボンネットを開けたら、エンジンルームが水浸しです。水がなみなみと入って居ました。

車を替えて貰う事にしました。今度は白いセダンの登録車です。矢張り車種は分かりません。
警察署の中から出て来た警官の中の1人の観月ありさが運転すると言い出しました。
嫌な予感がしましたが、運転を任せる事にして、私は助手席に座りました。
緩やかな坂を下ります。観月は早速やらかしました。
道端に置いて有った、店舗の看板(『本日の御薦め』と書いて有り、食品サンプル迄飾って有った立派な棚でした)の下の台に、此の車の下に何故か付いて居たフォークリフトの爪を観月は刺しました。
私が観月を注意しましたが、観月は平然として涼しい顔をして車を進めました(バックして爪を抜いたのか、強引に前進したのかは忘れました)
そして又直ぐに別の店舗の看板に打つかり、又平然と前進しました。

交差点に来ました。直角に交わって居る道路は幹線道路で交通量が多いです。
車がビュンビュン行き交ってるのにも関わらず、観月は平然と左折しやがって強引に幹線道路に入りました。信号無視です。
巫山戯んな此奴と思った時に目が覚めました。


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