見た夢（其の１８４）

或る若い女（26歳位）に私が憑依しました。
そして、私が憑依した女の体にオーラみたいなのがベールみたいに掛かりました。
其のオーラは笑いの素で、私が油断すると、此の女は笑い者にされて仕舞うのです。
私は此の女が笑い者にならない様に抵抗します。
此の女の魂は幽体離脱して、私が憑依した自分の体を監視して居ます。なので余計に恥はかかせられません。
其処で夢は終わりました。