紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の124)

2018-11-18 09:57:48 | 
私が中3から大学1年の時迄友達だったTが出て来ました。
Tの最寄りの駅からTの家迄の道中、Tと、Tの連れ2人が一緒に歩きましたが、Tの連れはいちびりで嫌な感じでした。

Tの家に着いたら、Tのいちびりの連れは何処かに居なくなりましたが、Tはボードゲームの様な物を出して、私に其れをやれと言って来ました。
ボードには道路のイラスト(交差点とか)が描いてあり、其れとは別に女の写真とかが添付されて居ました。
女の写真は下の方がセミヌードになってるので、私は下の方を見ない様にして写真を見てましたが、Tは「やっぱり其れがいいのか、軟派な奴だ」と言って来たので、私は「女の顔丈を見ている」と反論しました。

気が悪いので、帰る事にしました。
Tの家を出ると、行きしの時みたいに、TとTの連れが付いて来て、TとTの連れは歩きながら一人ずつ何やら巫山戯たポーズを取って来ました。
私はやりたくなかったのですが、私の順番が回って来たので巫山戯たポーズをやってたら、TとTの連れが馬鹿にしやがりました。
頭に来たので此奴等をほっといて駅に急ぎました。

駅では、何故か切符売場も改札もすっ飛ばしていきなりホームに来てしまいましたが、矢張り切符は買って置きたいと思ったので切符売場に行きました。
切符売場は自動券売機抔は無く、昔ながらの、駅員が手売りでやる切符売場でした。売場の詰所?も偉い古い感じでした。

乗車券と急行券を買おうと切符売場に行った所で夢は終わりました。

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