愛知の新東名でヴォケが小型トラックで大型トラックに打つかる

現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン前）ＦＲorＦＳ系冷凍車とＵ７００系デュトロ車載車です。

（サムネイルの此の画像を見て、最初はドルフィンが画体に物言わせて強引に突っ込んで来たのかと思いましたが違いました）


（渋滞で２００系ハイエースバンorレジアスエースバンがハザードを点滅させます）


（ドルフィンとハイエースの間に猛スピードでデュトロで突っ込んで来やがります。詰まり、デュトロの塵芥屑が犯人です）




《本文》
高速道路を走るバイクの横を、並走するように衝突したドルフィンとデュトロが猛スピードで通過していく。
衝突事故の一部始終をドライブレコーダーがとらえていた。

5月16日午後2時ごろ、渋滞のためバイクがスピードを落とした次の瞬間。

突然、車体を合わせるようにぶつかったドルフィンとデュトロが横から現れた。

テロがあったのは、愛知県の新東名高速道路岡崎東インターチェンジから東に約1kmの場所。
バイクの後方カメラの映像には、テロの瞬間が映っていた。

黒いハイエースが後続の車両に渋滞を知らせるため、ハザードランプを点滅させる。

すると、何も考えずに猛スピードで飛ばしてやがった阿呆のデュトロが、ハイエースとドルフィンの間に強引に割り込み、ドルフィンの側面に衝突。
そのまま並走するような状態でバイクの横を通過していった。

映像をよく見ると、車体の一部とみられる破片が道路に散乱していることがわかる。

その後、ドルフィンとデュトロは、車体を合わせたまま停車した。

バイクを運転していた男性は、当時の状況をこう話した。

バイクを運転していた男性:
突如として渋滞が現れて、僕も急制動に近い形で止まって、デュトロが入ってきたっていう感じ。映像を見て、あらためて怖かった。（もう少しで）死んでたなと思った。

男性によると、デュトロでテロを起こした塵芥屑は、50代くらいの♂。

警察によると、このテロによるけが人はいないという。

ＦＮＮニュース