紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の610)

2022-12-14 14:12:49 | 
私は中型のセダンに乗って居ます。以前乗って居たクラウンの様な気もします。
或る女性を迎えに行く為です。其の女性は知人と言う事になって居て、26歳位で可成りの美形です。
私が車で迎えに行く様に其の女性が頼んだのです。

小6の時迄居た所の一駅分東のダイエーを北に上がった、長屋が多く並ぶ上り坂に来ました。
其処で私は女性が道の左端を歩いて居るのを見ましたが、迂闊にも行き過ぎて仕舞いました。

もう一周して同じ場所に行き、女性の右後に車を止めました。
女性はもう一人の大柄な女性と話して居ました。知り合いなのでしょう。
私は車から降りて、女性に車に乗る様言いました。
女性は其の時、猫位の小ささに縮みました。服も一緒に縮みました。服は茶色の上着とスカートでした。
女性は車に乗るのを嫌がりました。
私は猫の大きさの女性を抱き上げました。
すると、女性は
「離して!」
抔と言って抵抗しました。
私は抵抗する小さな女性を抱えながら、もう一人の大柄な女性に
「貴方も乗って!」
と言いつつ、運転席に向かいました。
其処で目が覚めました。


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