紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の576)

2022-07-19 18:16:11 | 
①レコード屋の様な、ゲームセンターの様な雰囲気の場所。
中⚫️⚫️菜さんのレセプションが行われて居ます。

主役の中⚫️さんが左から歩いて来ました。
何と全裸です。然し、中⚫️さんは胸を張って堂々と歩いて居ます。
私は中⚫️さんに近付きました。気を遣って股間は見ない様にしてます。
並ぶと、中⚫️さんの方が明らかに背が高いです。5cm位大きいです。
私は
「偉い背が高いですね」
と言いました。中⚫️さんは
「ヒールを履いて居るからよ」
と答えました。
私は中⚫️さんの足許を見ました。股間を見ない様に気を付けながら。
確かに赤いヒールを履いて居ました。然し、其れにしても背が高過ぎる。
胸はペチャパイでした。そして、立ち振る舞いや喋り方は丸で男の様でした。

②屋外の或る場所。
マンホールの様な丸い蓋の横に梯子が設置されて居る場所が有ります。
梯子の先はくるんと180度巻いてます。
其の下(=地下)で何が行われて居るかと、遊戯王やライアーゲームの様に、ゲームの内容が現実世界に反映すると言う、危険なゲームが行われて居るのです。
私はマンホールの近くに他の男性1人と一緒に歩いて来ました。私はトイレに行きたくなって来ました。
すると、マンホールの蓋が開いて、中村倫也さん似の男性が出て来て、私に
「play!」
と言って、又直ぐにマンホールに入って行きました。
トイレに行きたいのになぁ・・と思いつつも私はマンホールを開けて中村さんを追いました。何か変な使命感に駆られたのです。
私と一緒に居た男性は
「ゲームのやり方知ってるのか?」
と聞きました。
私は
「知らん!」
と言いました。
地下の広場に着くと、私は2番目のゲーマーだと言われました。
然し、尿意の方が勝って、目が覚めました。


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