茨城でクソ野郎二匹組が車検切れの軽乗用車で逆走しワンボックスカーに当て逃げ

犯人のクソ外道共の車はＨ９２Ｗと思われるオッティです。
被害者の車はＥ２６系キャラバンです。







《本文》
事故は14日、茨城県龍ケ崎市で起きました。
仕事で移動中の男性ドライバーのキャラバンが、ゆるやかなカーブを曲がろうとした、次の瞬間...。
糞共がオッティで逆走して来やがってキャラバンに打つかりやがりました。
オッティには、2人の糞馬鹿塵芥屑男が乗っています。
被害者の男性ドライバーが、相手と話し合うためキャラバンを降りると、助手席に座っていた男が、中から出てきました。
すると、運転席の男が、オッティをゆっくりとバック。
逃げられると感じた男性ドライバーは、犯人のオッティに助手席から乗り込むと鍵を外し、オッティを止めました。
被害にあった男性ドライバーは、この時の2匹の男の印象について、「助手席の方が、カタコトで『ゴメンナサイ』と言って。たぶん日本人ではない」と話しました。
“外国語”を話していたという2匹は、男性ドライバーに運転免許証を見せるよう求められても、話を理解してい振りをして惚けてやがったという事です。
さらに男たちは、このあと信じられない行動に出ます。
男性ドライバーが、スマホで警察に通報しようと2匹に背を向けたその時、ゆっくりと1匹がその場を離れます。
さらに、もう1匹も...。
なんと、オッティを放置したまま、2匹の塵芥は現場から逃走しやがりました。
被害にあった男性「パッと振り返ったらいなかった。あれ? という感じ。あきれるしかない」
逆走した男2人組は、被害者のドライバーが警察に通報している間、住宅街の方に逃げて行ったという。
警察が押収したオッティは車検切れで、中には、携帯電話が残されていたという事です。
被害にあった男性「ただただびっくり。自分が車線を間違えてるのかと。結構な衝撃は受けた。大事にしていた車なので心が痛い。ちゃんと罪を償ってほしい」
キャラバンの修理代には20万円ほどがかかり、男性ドライバーは、警察に被害届を提出したという事です。

ＦＮＮニュース