紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の423)

2020-07-24 08:59:40 | 
アーケードの無い商店街の北の外れの三叉路。
南から上がって来る道は結構な急坂です。

其処に私達5〜6人のグループが居ます。何の集まりかは分かりません。
有名人も居ます。野際陽子と中西則善。

今から我々のグループはドッキリを仕掛けようとして居ます。対象は確か小学校低学年位の子供だったかと思います。
私は其の子供に寄り添うの役目を言い渡されたのですが、周りの人達は何時迄経っても段取りを教えて呉れません。
皆んな散り散りバラバラに何処かに行って仕舞いました。
取り敢えず、私は白い乗用車の中で其の子供と一緒に居ました。何故か私が助手席側で子供が運転席側です。

暫くして、気付いたら、車は無くなって居て、私と子供は路上で一つの蒲団に包まって居ました。
中西則善が私に指示しました。
「もう直ぐ霊柩車がドン突きの左から来るよってに、此の子守ったりや」
程無くして、ドン突きの左から宮型霊柩車がバックで迫って来ました。ベースはクラウンかと。
霊柩車は私達の手前で止まると、又、ドン突きを左に戻って行きました。
其の後、今度は坂の下の方から別の宮型霊柩車が上がって来て、私達を掠める様にして左に曲がって行きました。此れもクラウンの様です。50系の後期型かと。
私は子供をしっかりと抱き締めました。
其の後、蒲団の端が、今の霊柩車が通った所迄食み出して仕舞い、汚いなぁと思いました。
其の後、ドッキリメンバーの一人である、爺さんが近付いて来て、此処から子供の面倒は儂が見たるから交代して良いよ、と言った所で夢は終わりました。


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