紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の568)

2022-04-30 07:15:31 | 
私は襤褸アパートの住人。
一階にはロビー?の様な所が有って、私は其処で共同風呂に入る準備をして居ました。
バケツの中に一通りの風呂の準備をして、其れから風呂に行くのですが、
私は贅沢にも朝と夜に風呂に入り、何故か朝用のシャンプーと夜用のシャンプーの2つを持って無いと気が済まないのです。
そして、今から入ろうとする夜の風呂のシャンプーが見当たりません。
すると、直ぐ横に居た菅原文太さんが
「如何した?」
と私のバケツを覗き込みました。
訳を言うと、
「じゃあ、俺のシャンプー貸してやるよ」
と言って、シャンプーを貸して呉れました。
申し訳無いと思いつつも借りました。

そして、其の後、2階に行って、共同便所の横でバケツの中を確認したら、夜用ねシャンプーが有りました。
緑のシャンプーで、あと1回分しか有りませんでしたが。
丁度、文太さんが便所に入ろうとして近付いて来たので、
「シャンプー見付かりました。文太さんのはお返しします」
と言うと、
「いいよ、使っとけよ」
と言われました。
そして、文太さんが便所に入ろうとすると、眼鏡を掛けた初老の背の低い爺さんが文太さんに声を掛けました。借金取りです。
文太さんが便所に逃げ込もうとするのを引き戻して金返せと言う趣旨の事を言ってました。
私は文太さんの味方をして上げたいですが、如何しようか迷って居る内に夢が終わりました。


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