紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の456)

2020-11-02 07:16:28 | 
何処かの工場か倉庫の様な所。
レンジャーFD系の塗料をピッキングする様に指示されました。
私に指示した女性はレンジャーの『FD系』と言う物がどんな車か分かって無い様な感じで如何にも棒読みで私に指示して来ました。
ピッキングしてると、男性の上司がやって来て、塗料会社に電話を掛けろと言うのです。
丁度夕方5時の休憩の鐘が鳴った許りなのに。
仕方無く電話番号を調べて居たら、上司はイライラしながら自分で電話を掛けました。
然し、二言三言喋ったかと思ったら、不満気な顔で受話器を置きました。
私は思いました。恐らく、向こうの会社も休み時間だから、其れを理由に断られたかと。
猛烈社員を装って休み時間に勝手に働くのは良いが、相手が居る時は気イ遣えと言いたい。
上司は憤懣遣る方無しと言う表情でずっと下を向いて座って居ます。
上司の顔色を伺って居ても時間の無駄なので、私はコーヒーを買おうと思ってエスカレーターで一階に行こうとした所で目覚まし時計が鳴って目が覚めました。
多分私は斯う云う性格だから上司と上手く行かないんでしょうね。