紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の420)

2020-07-05 09:45:55 | 
①私は10代。何処かの学校の生徒で、先生に引率されて須磨浦公園に原チャで来てます。

須磨浦山上遊園に原チャで上がって(実際に行けるか如何かは分かりませんが)公園みたいな場所で一頻り遊んだ後、そう言えば、ドレミファ噴水パレス跡のふんすいランドに行きたいなと思って居たら、原チャの集団がやって来て私の直ぐ近くで止まりました。もう帰る時間の様です。先頭は白いフルフェイスのヘルメットを被った尾木ママです。此の人が引率の先生です。
尾木ママは止まった儘、アクセルをブンブン吹かしました。
ふんすいランドに行けなかった残念さと、早く帰りの用意しないと、と言う焦りを感じてる内に目が覚めました。


②路線バスの中。
バスが止まって料金箱の所へ行きます。
私の前に居た男性は少年隊の東山紀之でした。
私と同世代乍ら、彼は芸能界でもそれなりの地位が有ると言う事で、私は敬語で話し掛けました。
料金箱の横だから、運転手や他の客の迷惑なのに、何故か私は長々と東山に喋り掛け、「私も川崎に住んでた事が有るんですよ!昔読んだ『明星』の記事で、東山さんが『銀柳街は柄の悪い恐い商店街だ』って言ってましたけど、全然普通の商店街でしたよ」抔と言ってる所で目が覚めました。


③私は大学生。通学途中です。
駅前にVAGF22と思われる白いアトラスウォークスルーバンのキッチンカーが止まって居ます。

其処に近付くと、私の右手がアトラスの前に居た男性に当たった様で、其の人がよろけて商品に手をついて商品が駄目になったと言うのでお詫びにサンドイッチを買う事にしました。詐欺かも知れません。
サンドイッチは5センチ角なのに1個525円もします。
私は自分でサンドイッチを手に取って、買おうとしたら、店の人は其れとは別に、他のサンドイッチを包んでる最中でした。
私は1個勝手に触ってしまったので、時節柄、支那ウイルスの心配も有るだろうから合計2個買いますよと言ったら、店の人は買わなくていいですよと言って呉れましたが、私は申し訳無いのでと言って2個買いました。

そして、前にいた男(仮に『小寺君』とします。彼との遣り取りで、『小寺』と言う地名と彼の名前を私がごっちゃにして『小寺君』と呼んだりするので)と一緒に大学に行きます。小寺君も同じ大学の学生だと言う事です。
小寺君は私が何時も通ってる道(アトラスの所を南に行って、弧を描く様に西から北に戻って行く)と違って、アトラスの居た場所を真っ直ぐに西に行きます。其の方が近道だと分かりました。其の道は最近出来た道です。

然し、其の道が、車道のアンダーパスを越えて一番西に行って、我々が大学に行く為に少し南に折れる時に、手摺り付きの石段の踊り場の所で、手摺りの隙間から下に降りないと南に行く道の地面に降りれない事が分かりました。
其の時には、何やら悪そうな男2人も合流してました。小寺君の知り合いみたいです。其のワル達と小寺君はのんびり雑談を始めたので、私は遅刻するからやめとけと窘めました。
小寺君が、踊り場の東側から降りようとするので、私は「其処は危険だからやめとけ、横からにしろ」と言いました。小寺君は私の忠告を聞き入れました。
私は踊り場の北側から降ります。何故か先に降りて居たワル2人が手伝ってくれました。私は礼を言いました。
辛うじて降りれましたが、時計を見ると8時45分です。一講目が始まる時間です。遅刻です。
慌てて大学に急ぐ我々(ワル2人も同じ大学の学生でした)
大学のエレベーターの下に着いたら、何人も来て居て、女子生徒なんかも「遅刻やわ」とか言ってます。
其の辺で夢は終わりました。