紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の411)

2020-06-10 08:18:34 | 
寮の食堂の様な場所。私は自分の食料を持ってこっそりと入って食料を食べて居ました。
そして、自分がパンツ一丁な事に気付きました。上はちゃんと着てるのですが。
幸い、食堂のテーブルには炬燵布団みたいなのが付いてて、其の布団で下半身が隠れて居るので一先ず安心です。

其処に、女子学生の様な集団がやって来ました。次々と席に座ります。私の両脇にも女子が座りました。
其の集団は女の先生が引率してる様です。
私の右に座ったのは大原櫻子似の美女です。

食べてる内に炬燵布団が無くなってるのに気付きました。私のパンツが丸見えです。如何やら引率の先生が布団を取っ払った様です。
両脇の女性の太腿が密着してますが、彼女達も私がパンツ一丁だと言う事に気付いて無い振りをしてるのでしょう。申し訳無い。
其処で目が覚めました。