紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の221)

2019-06-17 07:44:48 | 

①大型のショベルが職場に来ました。45tとか65tとかのクラスです。

然し、本体もフロントも変な角度(横方向で無く縦方向に変でしたがどんな角度だか思い出せません)で、今にも倒れそうです。

其のショベルは丸でヱヴァンゲリヲンみたいに自らの意思を持った機械らしく、自分の意思で辛うじてバランスを保って呉れてる様です。

私が其のショベルに乗り込んで角度を修正しようとしますが、折角ショベルがバランスを保とうとして呉れてたのに、私が動かした事に因って益々変な角度になりました。

私は慌てふためいて手をバタバタさしてたら、夜中に目が覚めた時に飲もうと思って汲んで置いた水を零して(此れは現実の世界^^;)目が覚めました。

 

②瑛太が中層ビルに長い脚立を立て掛けて登って居ます。大勢の警察官が其の脚立を後から登って居ます。瑛太は警官達から逃げ回って居る様です。

屋上からロープが垂れ下がって居て、瑛太が其れに掴まろうとしてる所で夢は終わりました。