紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の57)

2018-07-23 07:31:34 | 
何処かの寮。割と新しいのに最近床上浸水して、1階の廊下が所々泥で汚れたり床板が傷んだりしてます。

そして場面はいきなり電車の中に飛びます。私ともう一人、同僚らしき男性と一緒に電車に乗り込んで、ボックス席に座ります。私はある客の為に急いで仕事をした後だったのでトイレを我慢してます。ボックスの向かいの席の女子高生にそれを悟られないように我慢してます。

そして場面はまたいきなり飛びます。私が勤めて居る職場と言う設定で、古びたモータース屋の様です。
建屋は古く、その前の庭はそれなりに広いですが舗装されず砂利の侭です。
私は前述の客から古いU400系ダイナのワイドの平ボデー車を預かって居て、其れの助手席側のAピラー回りの修理を依頼されてました。

程無く、乗用車(車種不明、4ドアセダン)が入って来て、如何にも現場職と言った男性2人が降りて来ました。
上司が私の所に来て、「あれはどのお客さんだ?」と聞いたので、私はうろ覚えながら
「ダイナ(私が預かってるやつ)のお客さんではないかと」と答えました。
其処で目が覚めました。