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紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の653)

2023-12-09 07:30:56 | 
何班かに分かれて野外で焼肉を食べるイベント。
多分三人一組だったと思います。スピードを競って居たかも知れません。
私の班は私と長澤まさみともう一人(多分男性)。
然し、肉を焼いて食べてる時は長澤の存在しか分からず、申し訳無いですがもう一人の男性の存在感はゼロでした。
長澤と一緒に焼肉を食べてる時間は夫成に楽しかったです。何らかのBGMが掛かってました。
そして我々の番が終わった後に次の班が来て、同じ様にやって居た様に思いました。

長澤まさみが夢に出るのは3〜4回目位だと思います。常連です。チコちゃん的にはオリジナルメンバーです。特別好きなタイプでも無い筈ですが。

見た夢(其の652)

2023-11-19 08:41:40 | 
職場で余り仲の良く無い三⚫️がスピード違反をしました。
スピード違反の様子を見れるテレビ(船着場の待合所で一日中同じビデオを流して居る日本ビデオサービスだかのテレビの様な外観の物)が外に置いて有り、彼は其のテレビに小銭を入れて釦を押し、自分が違反する様子を見て居ました。画面の端には違反点数や罰金の金額のテロップも出て居ました。

其の数時間後、私もスピード違反して捕まりました。
そして、上掲のテレビに小銭を入れて見て居た所、其の様子を三⚫️が後から見て居ました。ざまぁ見ろとでも言いたいのか。厭な気分だ。
そして私は『あと一年違反せずに我慢せなあかんのか。免許もブルーになるのか』とブルーな気分になりました。

見た夢(其の651)

2023-11-18 07:43:33 | 
私は高校の不良グループのパシリです。
でも、そんな私に思わせ振りな素振りをする女子が居ます。
顔も体格も例の美女に良く似た綺麗な女性です。美女(に似た人)が夢に出たのは実は初めてでは無く3回目位です。
何か会話したり、膝枕して呉れたり(其の間、実際の世界ではでっかい雷が何度も落ちて私も聞きましたが夢は続きました)、そんな事をやってる間に目が覚めました。

見た夢(其の650)

2023-11-03 08:27:37 | 
①雑貨屋だか家具屋だかの中。ポップな店内。でも、軽食が摂れる様になって居ます。酒も出して居ます。
店内には軽そうな男達。そして、とんねるずが居ます。
私はワンプレートの軽食を持って、座席を捜しながら歩いて居ます。少し腹が減って来ました。飯がもう少し欲しい。
すると、石橋貴明が其れを察したのか、私の左手に飯の塊を載せました。
行成だったので、私は其の一部を落として仕舞いました。其の落とした小さい方の塊は床に、もう一つの大きい塊は、直ぐ側に有る、3つ並んだ紺色の小便器(床迄有るタイプの奴)の一つの直ぐ前に。不幸にも、小便器の前に落とした塊は石橋から貰った塊の半分位有りました。
私はムッとして「彼れは食えんな」と呟きました。
其れにしても、酒を提供してるとは言え、フロアに小便器なんか置く事無いやろ。あんな所で恥ずかしくて用なんか足せんわ。

そして私は窓際の二人掛けの席に座りました。すると、軽そうな男が横に座って来ました。其処で目が覚めました。


②テレビ局だかCM制作会社だかの事務所。私は其処の契約タレントです。
其処で制作して居るCMのタレントの一人にダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが居るのですが、私は上島さんが居ない時の補欠のタレントです。此の夢では上島さんは未だ生きて居る事になって居ます。
今日初めて事務所に来ました。上島さんは今日居ないと言う事です。
机が3つ宛向かい合わせに合計6つ並べられて、手前側の真ん中丈が空席です。
私は其の席に座りたいのですが、上島さんの名前を忘れて仕舞い、
「ダ・・ダチョウ倶楽部の席は此方ですか?」
と空席の左の無愛想な感じの男に尋ねました。
男は無反応でした。
私はムカ付いて黙って其処に座りました。其の辺りで夢が終わりました。

見た夢(其の649)

2023-11-01 07:58:14 | 
私と菅田将暉さんと女性2人が居て、菅田さんと私は車を持って居たので、其々男女ペアで車に乗ろうと言う話になりました。
私とペアになったのは職場の山⚫️さん似の太った女性。迚も気の利く親切な人で、私は好感を持って居ます。
でも、其の直ぐ後に、場所は菅田さんの親のクルーザー(モーターボート)の上に変わりました。
菅田さんの父親は菅生新さんと言う人なのですが、夢の中では芦屋雁之助に似たおっさんでした。
菅田さんの母親はどんな人かは知りませんが、此の夢に出て来ました。同じく船上に居ます。
そして菅田さんと私と先程の女性2人。
の筈だったんですが、1人御邪魔虫みたいな男が居ます。

菅田さんは自分の付けて居たマスクを外して、テーブルか何かの上にマスクを置き、口の当たって居た面を上に向けました。
そして、私にも同じ様にする様指示しました。菅田さんと私のマスクが並びました。
そして菅田さんは御邪魔虫のマスクを取ると、同じ様に並べました。
三人共二重マスクですが。明らかに御邪魔虫のマスクが汚い。溝(ドブ)水の様な黒くて汚い液体が染み込んで居ます。
そして、菅田さんは私の方を向いて斯う言いました。
「な?(御邪魔虫のマスクが)汚いだろ?」
其の辺りで夢が終わりました。