北海道で大型ダンプと軽が衝突（ダンプの画像のみ）

北海道樺戸郡新十津川町で、けさ（2024年8月30日）、スーパーグレートＦＶ５系orＦＵ５系ダンプが軽自動車と衝突し1人が軽傷を負いました。

道路わきに止まったスーパーグレートは、前方のパネルが外れています。新十津川町弥生で30日午前7時ごろ、町道を直進していた軽自動車と、道路沿いの砂利採取場に入るため右折しようとしたスパグレが衝突しました。
この事故で、軽自動車を運転していた男性が右腕に軽いけがをしました。

警察が事故の原因を調べています。

文面を見る限りではスパグレの方が悪いと思います。



ＳＴＶニュース

大分県大分市ではスポーツカーが水に浸かる

ＺＮ６と思われる86です。




《本文》
台風１０号による大雨の影響で、大分県大分市では住宅地などで冠水の被害が確認されています。

このうち、大分市光吉では午前７時ごろ、冠水した道路を通行した乗用車１台が立往生しました。

車を運転していた男性によりますと、道路はひざの上あたりまでに水につかっていたものの、濁っていなかったことから気づかずにそのまま通行しようとしたところ、エンジンが止まって動けなくなったということです。

男性は自力で車から脱出し、けがなどはありませんでした。

また、大分市上宗方のガソリンスタンドでも、午前７時ごろ水につかり、従業員によりますと、事務所や自動車を整備するスペースにも水が流れ込んだということです。

このほか、大分市田尻では七瀬川の支流が氾濫し、午前５時ごろ住宅地の一部が冠水しました。

地元の消防団によりますと、午前５時ごろ冠水が確認され、周辺の住民が避難したということです。

表題

大分県由布市でマイクロバスが水に浸かる『８月史上最大の雨量』

Ｗ４０系シビリアンorジャーニー（標準尺・ハイルーフ車）です。



《本文》

　台風10号は暴風域を伴ったまま29日朝、鹿児島県に上陸し、現在も九州を縦断中です。緊急安全確保が出ている大分県由布市から報告です。

　（江藤祐介アナウンサー報告）
　由布市湯布院町の少し高台になっている場所からお伝えします。

　由布市内では2時間ほど前から雨脚が強くなり、体に強く打ち付ける大きな雨粒が当たります。

　下の方に見えるのは、田んぼや住宅が点在するエリアなんですが、近くの川が氾濫をし、建物やバスのようなものも見え、半分くらいの高さまで水に浸かっているのが分かります。

　由布院では午前11時までの24時間で、447.5ミリの雨が降り、8月の観測史上最大の雨量を更新しました。

　由布市では大分川支流の宮川が氾濫し、5つの地区の1256世帯に。また、宇佐市の1万5712世帯にも警戒レベル5にあたる緊急安全確保が出されています。

　市によりますと、市内に開設されている避難所には午前11時時点で、303人が避難をしているということです。

バス『のようなもの』って・・・（藁

ＡＮＮニュース

愛知の名鉄名古屋本線でヴォケが線路に立ち入って電車に打つかり自業自得でくたばる

６５００系です。


《本文》
29日朝、愛知県名古屋市南区の名鉄名古屋本線の踏切に女が立ち入って６５００系に打つかり死亡しました。

事故があったのは南区呼続の名鉄名古屋本線・桜駅の踏切で、警察や消防によりますと29日午前8時過ぎに踏切に入った女が伊奈発・新鵜沼行きの６５００系急行列車にはねられ、約30分後に死亡が確認されました。
この事故の影響で名鉄名古屋本線は鳴海～神宮前間の上下線で、約1時間運転を見合わせました。
警察は女が踏切に立ち入った原因などを調べています。

ＣＢＣニュース

北海道で小型乗用車２台が衝突

　29日朝、北海道千歳市の交差点で、１０系アクアとＧＥ系フィットが出会い頭に衝突し、路外に飛び出したアクアを運転の女性が死亡しました。

　29日午前７時半ごろ、千歳市長都の道道の交差点で、アクアとフィットが出会い頭に衝突しました。
　警察と消防によりますと、この事故で、路外に飛び出した赤のアクアを運転の女性が死亡。
　相手の黒のフィットを運転の20代の男性も、両足と腰の痛みなどを訴え、救急搬送されました。
　２台とも、同乗していた人はいません。
　現場は道道と市道の信号機のない交差点で、市道側に一時停止の標識がありました。
　警察は、死亡した女性の身元の確認をすすめるとともに、どちらかが一時停止を怠り、交差点に入ったのが原因の可能性があるとみて、引き続き状況を詳しく調べています。




ＨＢＣニュース