犯人の馬鹿女の車は30系プリウスです。
被害者の車はMK#2Sスペーシアです。
左からスペーシアが来ます。右奥から犯人のプリウス。
プリウス側の信号は赤。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b8/a82710e4a80ed14d7696247364b4851b.jpg)
犯人のヴォケがプリウスで赤信号無視してスペーシアに打つかりやがります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/5a/55edba1c4772fed4343abaee32651d4d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/5b/1a03f0017bcd7747683b7f74a7790162.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5b/a7ba45ee3518248541f3f623ead7d282.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d3/a05d736956f3cb7f8add8d0c99ae2b1a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6a/4f1f45adf406345e8f5d95e64c576993.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ef/d037e4ce0e9e3ffdb5668b89afe51a8d.jpg)
プリウスから出て来た犯人の馬鹿女。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/51/250dd491ee2a9cc97ad1abca71c18f4d.jpg)
馬鹿女の犯行を別角度より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/9f/8c03d2cf385d9a16b8e3a8b4176d448a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4e/39828bb1f9202cb51cde7052dba07e59.jpg)
打つけられた被害者のスペーシア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c7/db8b58a720f3d07604c75e01a80ddf57.jpg)
《本文》
見通しのいい交差点でカメラが捉えたのは、車と車が出合い頭に衝突する瞬間。
近所の人たちが集まり騒然となった現場です。
事故が起きたのは愛知・豊橋市、住宅街にある片側1車線の交差点です。
渋滞もなくスムーズに行き交う車。しかし次の瞬間、直進する車同士が衝突し、緑の車はぶつかった衝撃で浮き上がり、歩道に押し出されました。
一方、赤い車はバンパーが外れるなどフロント部分が大破。ガードパイプにぶつかり停止しました。
衝突後、赤い車の助手席から白いシャツの男性が降りてくると、すぐにぶつかった相手の車に駆け寄り安否を確認していました。
警察によると、ぶつかられた緑の車に乗っていた4人が、ひざの打撲などのけがをしたといいます。
しかし、なぜ見通しのいい交差点であるにもかかわらず、出合い頭に衝突してしまったのでしょうか。
事故直前、赤い車の前方の信号は完全に赤です。
まるで信号が見えていないかのように、スピードを落とすことなく、ノーブレーキで交差点に進入してきた赤い車。
その理由について撮影者は、「また事故かと。この3年間で5件、6件、7件。事故があった信号機は右にある」と現場では事故が相次いでいるといい、信号の位置が原因ではないかといいます。
確かに、赤い車のドライバー目線で見ると、信号機は走行車線の上ではなく反対車線に設置されています。
事故の映像を見た交通事故鑑定人・中島博史さんは「(反対車線のみの信号は)珍しい例ではある。(ドライバーは)信号があることがわかっていなかった可能性が高い。ここ(自分の車線上)にあるはずという思い込みは危険。広く視野を持って確認しながら運転しなくてはいけない」と話します。
警察は、赤い車に乗っていたドライバーについて、過失運転致傷の疑いも視野に入れ捜査しています。
FNNニュース
被害者の車はMK#2Sスペーシアです。
左からスペーシアが来ます。右奥から犯人のプリウス。
プリウス側の信号は赤。
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犯人のヴォケがプリウスで赤信号無視してスペーシアに打つかりやがります。
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プリウスから出て来た犯人の馬鹿女。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/51/250dd491ee2a9cc97ad1abca71c18f4d.jpg)
馬鹿女の犯行を別角度より。
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打つけられた被害者のスペーシア。
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《本文》
見通しのいい交差点でカメラが捉えたのは、車と車が出合い頭に衝突する瞬間。
近所の人たちが集まり騒然となった現場です。
事故が起きたのは愛知・豊橋市、住宅街にある片側1車線の交差点です。
渋滞もなくスムーズに行き交う車。しかし次の瞬間、直進する車同士が衝突し、緑の車はぶつかった衝撃で浮き上がり、歩道に押し出されました。
一方、赤い車はバンパーが外れるなどフロント部分が大破。ガードパイプにぶつかり停止しました。
衝突後、赤い車の助手席から白いシャツの男性が降りてくると、すぐにぶつかった相手の車に駆け寄り安否を確認していました。
警察によると、ぶつかられた緑の車に乗っていた4人が、ひざの打撲などのけがをしたといいます。
しかし、なぜ見通しのいい交差点であるにもかかわらず、出合い頭に衝突してしまったのでしょうか。
事故直前、赤い車の前方の信号は完全に赤です。
まるで信号が見えていないかのように、スピードを落とすことなく、ノーブレーキで交差点に進入してきた赤い車。
その理由について撮影者は、「また事故かと。この3年間で5件、6件、7件。事故があった信号機は右にある」と現場では事故が相次いでいるといい、信号の位置が原因ではないかといいます。
確かに、赤い車のドライバー目線で見ると、信号機は走行車線の上ではなく反対車線に設置されています。
事故の映像を見た交通事故鑑定人・中島博史さんは「(反対車線のみの信号は)珍しい例ではある。(ドライバーは)信号があることがわかっていなかった可能性が高い。ここ(自分の車線上)にあるはずという思い込みは危険。広く視野を持って確認しながら運転しなくてはいけない」と話します。
警察は、赤い車に乗っていたドライバーについて、過失運転致傷の疑いも視野に入れ捜査しています。
FNNニュース