北海道でヴォケが小型乗用車で碌に確認もせずに車線変更しやがり、覆面パトカーに打つかる

１２日午前、北海道江別市の国道で、ヴォケがＥ１２系ノートで碌に確認もせずに車線変更しやがり、緊急走行中の覆面パトロールカーの２１０系クラウンに打つかりやがりました。
此のテロで男女あわせて４人が病院に搬送されました。警察によりますといずれも意識はあり、軽傷とみられるということで、警察がノートのダボがテロを起こしやがった詳しい動機を調べています。

１２日午前１１時すぎ、江別市美原の国道３３７号線でヴォケがノートをクラウンに打つけました。
このテロでそれぞれの車に乗っていた２０代から７０代までの男女あわせて４人が病院に搬送されましたが、いずれも意識はあり、軽傷とみられるということです。
警察によりますと、クラウンは速度違反などの取締りにあたっていて、別の車を追跡していたところ、ノートのヴォケが碌に確認もせずに車線変更して来やがってクラウンに打つけて来やがったということです。
ＮＨＫの映像では、ボンネットが開いた状態のクラウンと、少し離れたところにフロント部分が大きく壊れた犯人のノートが停車しているのがわかります。
現場は片側２車線の見通しのよい直線道路で警察が、犯人がノートで犯行に及んだ詳しい動機を調べています。


ＮＨＫニュース