
ヘブライ人への手紙 6:18-20 新共同訳
[18] それは、目指す希望を持ち続けようとして世を逃れて来たわたしたちが、二つの不変の事柄によって力強く励まされるためです。この事柄に関して、神が偽ることはありえません。 [19] わたしたちが持っているこの希望は、魂にとって頼りになる、安定した錨のようなものであり、また、至聖所の垂れ幕の内側に入って行くものなのです。 [20] イエスは、わたしたちのために先駆者としてそこへ入って行き、永遠にメルキゼデクと同じような大祭司となられたのです。
神様、私はあなたの変わらぬご性格に心から感謝しています。 信頼できて忠実、それがあなたです。 あなたの約束を信頼し、あなたの御前に住めることに感謝します。 私はすべての重荷をあなたの足元に置きます。 私の利益のためにすべてを好転させてくれてありがとう。 失望と落胆が私を誘惑しますが、希望を私に固定させていただけますか。 聖霊よ、私の希望があなたに堅固であることを思い出させてください。 私は今日あなたが私に与えてくださった希望を抱き続け、決して手放さないことを選びました。 イエスの御名において、アーメン。
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