地元の都議会議員までこんなこと言って

東京都議会の「男女共同参画社会推進議員連盟」会長に就任した自民党の野島善司（ぜんじ）議員（６５）＝北多摩第４（東久留米市など）＝が「結婚したらどうだ、と僕だって言う」などと発言したことを巡り、都議会自民党の村上英子幹事長は１７日、野島氏から「軽率な発言をして申し訳なかった」と謝罪の電話があったことを明らかにした。都議会内で記者団に語った。


もう、保守そのもの、
女なんてものは○○なんだから、という思考回路から
一歩も進歩のない、昭和のオヤジね。
アキと、１０歳くらいしか年が変わらないのに、まあ
じじくさいこと。

この年になったら、男女対等でつきあって、こちらが楽しませてもらう
そのくらいでないと、人生開かないですよ。
この年って、アキくらいの歳って意味ですよ。

結婚したらどうだって、
心配だったり、
不安だったり、
ハンデに苦しんだり
今の世の中は複雑なの、昭和より。
だからよく見てから、ものをいいなさいって思います。