まさアキの ないしょばなし

関東在住、定年過ぎ、おやじ、オリックスファンです。

26-7-23 の ないしょばなし

2014年07月23日 05時33分18秒 | あだると
この項は、あだると よ。

夏といえば、神社のお祭り。郁子の地元の神社も夏の終わりごろ、盛大にお祭りをします。
ちょうど彼女と私は、そんな夏祭りの頃に大きな喧嘩をしてしまって。
申し訳なかった、ぼくがわるかったね、ごめんなさい、そういうと
郁子はあたしの職場に電話して来て、今夜あってほしい、そういいます。
夕食を取りながら、彼女と仲直りをして、久しぶりに送って行こうって。

遠くで祭囃子が聞こえる、小さな道の脇で。彼女を抱きしめます。
よかった、またこうして、あなたを抱きしめられて、アキはうれしいよ。
あたしもよ、アキちゃん、触って。郁子はアキの手を取ると
自分のCカップの胸に押し付けました。

もみもみ、彼女の乳房を揉みまくって、ブラウスの中に手を入れて
ブラの上から・・・・今日もやわらかい胸、たまらない。顔を左右に振って
髪の毛の中で、郁子の表情もすこしづつ。快感になっているみたいで。
暗がりに乗じて、ブラの中から、中身を引っ張り出して、もう硬くなっている
突起をそっと吸うと、彼女はぴくっとさせて小さな声を上げます。

すその長ーい、昔の娘が良くはいていた木綿のスカート。
一生懸命中に手を入れて、ガードの硬いインナーの中に手を入れて、
郁子の女の性感帯を・・・・・あ、あ、あ、彼女の声がはっきりしてきて
指先が、ヌルンヌルンになってきて、もっとして、もっとおねがい
アキちゃん、郁子もうダメーというと、彼女は座り込んでしまいました。

アキに膝までおろされてショーツ類をスカートの上から引っ張って穿きなおす
郁子、恥ずかしそうに抱きついてきます。彼女の小さな顔を上に向けて
おしまいのキス、潤んだ目、あたしに預けきっている小さな身体。
男に生まれてよかったなあと思う瞬間でした。

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