自分を客観視できない地方出身者

佐々木朗希投手　ちょっと客観視できないタイプかもと思うね。

ここで自分の体験を書く

長い事、公益法人職員をしていた。建築士という国家資格者が相手である。

彼等のために様々な資格講習を受けていた。

業務範囲拡大のための
資格講習は基本的に地元で受講するが、ワガママ者は、講習会数の多い東京で受けさせろとか
反対に仕事の都合で◯県で出たいとか言って来る。

仕方なしに都合してやると、
地元の法人本部と摩擦が起きる。

小規模法人だったとこ、たとえば奈良とか茨城とか、
東京にわがまま言われたと誤解され、摩擦が起きることがあった。まあ小さなことだが。

反対に
愛想が良かったのは大阪で
遠慮がちに申込むと、

〇日？？がらがらですわ。
もう、ナンボでも空いてまっせ

といい、

東京サンはどうですか？

と何時も聞いてくれた。

そして筋違いのことを言って摩擦を起こしたのは岩手だった

佐々木朗希という若者
オリックスは打てないが
なんかこの男は好きになれない。汗の匂いがしない。
仲間のために汗をかかない。
自分は特別な人間だと、図々しくも自覚しているところが好きになれない。
厚顔無恥なタイプの岩手県人、ボクの、亡くなった父親がそうだったが
自我だけつよくて、置かれている状況とか、周囲の目を客観視できないところが好きでないね

まあ、コイツは選手会なんか入らないほうが面倒ないけど