まさアキの ないしょばなし

関東在住、定年過ぎ、おやじ、オリックスファンです。

腰を打つ、きげんがよくない

2015年11月22日 06時44分30秒 | 日記
先ほど起きて、二階から階段を下りてくる途中、3段目、
踏み外して腰を打つ。たいして痛くないが、家じゅう中音響が響く。

郁子が物音で、トイレに起きて、また寝た。

最近、こういうこと、ある。

味噌汁のお椀を倒すとか。
自分の感覚では、平気なはずなのに。手がひっかける。
脚が階段にきちんと乗っていない。

悲しいな。
出来たことができなくなっていき、人は老いるらしい。
まだ、54なのに。
階段を踏み外したとき、結構ショックであった。

CSの某チャンネルで、
川崎あや という人のイメージビデオを放映中。
おとなしそうなお姉さん。スリムである。
いまは銀色光沢のレオタード姿。
モデル体型の女子はすべてかっこよく見える。

いいなあ。若いなあ。


若くない芸能人の悪口が言いたくなってきた。

福山雅治は、いいおっさんになった。
あたしは、この人の歌う時の、鼻に詰まった声が苦手である。
もてる男もだいたい嫌いだし、
いつも世間から身を隠れている人生観も好感が持てない。

槙原敬之は作る曲は好きで、才能も認める。
だが彼の曲はヘタウマにちかいものがある。
最近よく流れる冬が来ただか、冬がやってきたという曲も、確かに実感として感じるが
彼自身は知らないけれど、男のカマトトみたいな、そんな強さと弱さが同居している。
この人も結構年齢を重ねて、面白い人のはずなのに、若さというかそういうのがね。

わかんないんですよ。こっちは。
やっぱり、階段を踏み外すような年齢になると、心が狭くなるのでしょうか?

アキ、反省。

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