】(一部更新)インドネシア東部パプア(Papua)州で16日墜落したとみられる旅客機は、同州の貧困家庭のための支援金として現金約65億ルピア(約5900万円)を積載していたことが判明した。郵便局員が17日、明らかにした。
パプア州の州都ジャヤプラ(Jayapura)にある郵便局のハリョノ(Haryono)局長によると、現金は局員4人がかばん4個に分けて護送していたという。
悲しいのう。
お金が届けば、すこしは潤ったのにねえ。
パプア州の州都ジャヤプラ(Jayapura)にある郵便局のハリョノ(Haryono)局長によると、現金は局員4人がかばん4個に分けて護送していたという。
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お金が届けば、すこしは潤ったのにねえ。
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