今度は自分がカッカする場面に

小田急バスの運転手を笑えないカッカ事件だった。

だって、でっかい縦長買い物袋にどこかの商工会広報紙が。
学校規模によって５００枚から多いとこは千枚以上。
一枚は薄いのに、まあこの広報紙の、クソ重いこと。

しにました。

ようよう終わったのでほっとして帰ってくる。

昔の課長（よその部長の）に会う。激務だろうけど元気でと言われる。
ちょっとうれしいね。

気をつけよ、自分もこうならないように

ブログを書きつつ、三鷹シティバスを待つ。

中々来ぬ。

やっと来た。

ドアが開いたので、乗ろうとすると、

まだ回送ですから

運転手が早口声高に叫ぶ

そしてトイレに行く。

戻ってくる。

まだですからね。

ドアを開けながら言う。

全く発車準備なしで来てる。


発車した。コイツは何があったか知らないが、明らかに不機嫌でした。
感情がアクセルに伝わるタイプ

自分がこうならないように、
自戒を込めて記録。
三鷹シティバスに乗り始めて二年半くらい経つ。
こんなオッカナイ人は珍しい

まあまあの木曜日

スタートはまあまあかな。

郁子が寝言言って、寝不足だったが、バスの中の睡眠で今は大丈夫。

実家にクロスバイクを置き
近所を通る三鷹行きの西武バスでここまで来た。
道が空いていたのか、早い。

三鷹南口交番の巡査さんに
会釈されたので、きちんと挨拶
長い、橿の警察棒、カッコよい