東京新聞ほかをゆっくり読む

イギリスも、イタリアも、日本よりも豊かでないと思っているスペインも
休業者への補償はそれぞれ面倒な手続きなしで給付下さるようですね。

イギリスは最大３３万円を三ヶ月、そのうえ、（これで最後ではないから）と
うれしいことば付き。
アメリカは大人に１２００ドル、子供にも５００ドル、
この、子供にもってところがミソで、ちゃんと、子供を（一人前扱いする）のがうまい。
政府が言うんだから協力しよう、って気にさせるよね。

安倍、二階、菅、西村、高市、今井審議官など、ひどい政治家と
ろくなことを考えないぼんやりしかいない我が国。
マスクを送れば国民が喜ぶと本気で思っているところがズレているなあ。

買いだめは楽しいけれど

コメ、トイペ、パスタなどの、買い占め程
楽しいことはないね。
買いだめ、イコール、自己愛の発揮だから。

でもねえ、それって、心理状態が常軌を逸している、証拠だからね。

よした方がいい。
冷静さを欠いていると、自覚した方がいいよ。
常軌を逸していると、周囲の現実が目に入らなくなるから。

な。

きみのウチにある物資で、当面、十分だからね。

ついに自分の仕事にも影響

なんでも、職場の部署ごとに一定比率で出勤自粛を要請され
交代で休みを取ることになりました。
あたしの業務の場合、上司と管理職で検討の結果なんと

一週間に二回の出勤になりました。

半減です。

こんななまけものでよいのでしょうか？？

もちろん、元うつ病で、ひきこもりは、得意な？アキですので、
時間を有効に使うことには、自信が？？あります。

ありますが・・・・

いいのか、二回しか行かなくてッて、想いが募ります。

うれしいような、ありがたいような（中央線に乗らなくて済むし）
でも複雑な気持ちですね。

ま、まとまった時間を有効に利用しようと思います。

きのうは、何となくこういうことがありそうな気がして
１０年ぶりくらいで、週刊誌のほかに文芸春秋なんかも
職場横のコンビニエンスストアで、買ってしまいました。
週刊誌は、ヌード写真もある、家族の前では見られない奴なので
リュックの中に忍ばせて、いずれ、実家の居間に移動することになります。

みなさんも、不安な気持ち沢山あるでしょうが、
とにかく、自然体、気楽に、気持ちを持って行きましょうねえ。
家でお酒くらい呑んでもいいからさ。