ドラフト会議を見ている

オリックスは、余り競合しないで、よい選手が取れたらしい。

福良監督に、珍しく感謝。

責任の半分は金本さん自身にある

阪神・金本知憲監督（４９）２４日、報道陣に異例のお願い？を申し出た。

早実・清宮幸太郎内野手で注目のドラフト会議が２６日に迫った。これを意識したのか「君たちは、僕らがゴリゴリの鬼のように練習をさせているとか書いてるけど、高校野球じゃないんだからやめてくれるか。誤解されてしまう」。続けて「君たちのおかげでアマチュアの選手が阪神に行きたくないと。軍隊みたいなイメージが付いてるけど、そうじゃないんだから。やめなさいよ、強制とか。スパルタも禁句！」と苦笑交じりに訴えた。

確かに、この日からスタートした秋季キャンプについての報道も、始まる前から「地獄の特訓」など、おどろおどろしい文字が躍ったものばかり。これでは、今どきの高校生は逃げてしまうのでは…と危惧したのだろうか。


だって、金本全権監督なんでしょ。外様でありながら、
一生懸命若手を育てた、掛布二軍監督を、実質的に首にした、全権監督さんなんでしょ。
マスコミのせいにしてはダメ。
責任の半分は、あなたにある。

あたしは、金本のことは、厳しい目で追いかけていきますよ。