寒いね

いつまでも、冬が去らない。

ワガママだが、寒いと機嫌が悪くなる。いや、東京にいて、こんなこと言って、ごめんなさい。

トシかなあ。
寒さがこたえるようになった。

所沢へ弛んだ野球を見せに来たオリックス

ディクソンがひどい日だったね。立ち上がり最悪。

一回の裏、秋山二塁打のあと、打者栗山の時
宮崎外野手が、自分の前に上がった打球を見失う。

みっともない宮崎。小学生でももっとうまいぜ。

ディクソン１２球で失点２　走者２人。
どういう調整しているんだ。


相変わらずだな、オリックス。
最下位か？
オープン戦ももうすぐ終わりなのに。

28-3-12のないしょばなし

きょうは　あだると　よ

1990年の初めは、山梨県の甲府市で一人暮らしをしていました。
前に述べたとおり、東京から近いですから郁子が時々来てくれました。

独身のアパートですから彼女が来ればすることはただ一つ。

障子を閉めて、昼間から、いちゃいちゃするのも楽しみの一つ。
でも彼女の身体を愛撫しても、最後まで無理やりするのはためらわれて。

いいよって郁子が脚を開くまで待っていて、
最初に彼女の身体の中に入って行ったのは
3月のはじめでした。

ぬるんって、オスの分身が。

女の人の膣の中ってこんなに暖かいんだ
って、アキ、ばかだから感激して。

そのまんましばらくじっとしていました。

郁子とはおかげさまで2年後の夏に婚約して。

今でも続いています。
だいぶ、減らず口の強いそこらのおばさんに変化しましたけどね。

日本野球機構には荷が重いだろう

巨人で新たに高木京介投手の野球賭博が発覚した問題で、日本野球機構（ＮＰＢ）の調査委員会の大鶴基成委員長（６１）が１１日、都内で取材に応じた。
笠原元投手には電話で、同委員会が野球賭博常習者と認定している飲食店経営者Ｂ氏には弁護士を通じて、ともにコンタクトを取ったが「まだ２人とも応答はない。笠原さんと笠原選手の（野球賭博の）相手方だった人（Ｂ氏）が一番知っている。調査に応じてほしい」と訴えた。

　熊崎勝彦コミッショナーも全容解明へキーマンと位置づける笠原元投手とＢ氏。調査のメドについて、同委員長は「全体像に関してはとても開幕までは無理」としながらも、高木京に関しては「鋭意進める」と２５日の開幕前にも処分案をまとめる可能性を示した。



権威のない民間組織が調査を初めても、悪の人たちは彼らが拘束力も権力もないことを知っているからハナから舐めきっている。
笠原元投手ったって、もうこの人は、あっちの人たちだからね。
国家権力の力で何とかするしかないだろう。

読売って、やっぱり、張りぼて球団ですねーーー。