きょうは あだるとよ。
26-8-28のないしょばなしで、告白した通り、3月11日に
郁子のヴァージンを頂いてから、1年間ほど、定期的に彼女とは性交しておりました。
きちんと、ホテルに行って。
まちがっても、草原や、小学校の校庭など、おもてで、彼女の下半身を裸にして
交わったことは、ございませんでした。
翌平成3年の秋、10月の終わり頃だったでしょうか、以前行ったことのある
新潟市まで参りました。一泊旅行。
あたしたち、温泉なんぞには参りません。シテイホテル(安いところ)に一泊
だって、目的は性交ですもの。
燕三条で新幹線を降りて、新潟県は時雨模様でした。東京モンにはうすら寒い。
郁子は冬物の茶色のスカートでしたが、足元をこすって、ひんやりするネって笑いかけてくれます。
燕というところから、新潟交通の黄色と緑の電車に乗って、ゴトンゴトンってゆられて。
白根という大きな?駅で外を見ると、単線の待ち合わせ。
雨がしっかり降っていて、冷えました。
スチームの利いたふるい電車の中で、肩を寄せ合ってくっつきます。
白山前というところが終点、古めかしい鉄道の雰囲気が珍しく、楽しい電車とお別れし
白山神社にお参りして、喫茶店に行って・・・・
ちょうどホテルのチエックインにちょうどいい時間でした。
部屋に入って、しばらくして、いつものように、おっぱい吸わせてと言って彼女にことわります。
大きくうなずいた郁子が、セーターを脱いで、ブラウス一つの胸をはって、小さく笑いかけて。
いつも性交するときはこんな風にして始まります。もちろんその前には3分以上長ーいキスで
お互いの気持ちを高めます。
きょうは、大丈夫よ。郁子がいいます。安全日なんだそうです。
避妊具はもちろんきちんと持参しています。
ありがと、でも、なんだか何もつけないのも不真面目な気がして、
普通にスキンを装着して、1回目の性交をしました。
お外の廊下には、他の部屋のお客さんが通行している音がする中
あたしたちは、午後5時にはセックスの真っ最中。30歳と25歳のカップルですから
ヤリ盛り??許してくださいね。まだ早い時間ですから、彼女のピンク声は控えめでした。
夜も更けてきました。
お風呂から出てきた郁子。アー気持ちいい、といいながら、白いかわいらしい寝巻を着て
ツインベットの片方にちょこんと座って。150センチと小柄な彼女を抱きしめます。
頬がまだほてっている彼女にキス。そして抱きしめます。
ブラウスやインナーを脱がせる手間が省けて、パジャマはボタンを外すと
すぐにC75の乳房がぷっよんって、出現。さっき、夕方、セックスしたばかりですから
彼女の乳首は敏感にも硬く大きくなっています。
はあ、ああ、ふああ、あ、ピンク声になる前の吐息たっぷり、
大きな乳房は感度が弱いなんて、だれが言い出したのでしょう。郁子は
いつでも、入念な乳の愛撫に弱く、最後は、
細くてスタイルのいい脚を左右に揺らして、感じてくれます。
そのころになると、他の部分を目指して、下の方に少しづつ拠点を移動していき、
彼女の唯一身に着けているショーツを確かめますと、二重底部分が湿地多温になっています。
あたしの方もいつでも突入ok。
あー、このまま入れたい。急にオスの衝動が心の中を走ります。
「やっぱりこのまましたい」つぶやくと、郁子はあたしの目を一心に見据えて
「入れて、いれて、そのまま」と申します。ヌルンとした彼女の陰部。
先ほど一度シテいますから、射出する精液量もそれほどでもないかと思い・・・・・
そのまま、入れるのは初めてです。
あたしの大きなものから感じる、彼女の体内は、避妊具を通してより、とても温かいのでした。
湿り気いっぱいの、郁子の体内に入って、うれしい、ほんとうに、ひとつになれたのが、感激で
最後まで、入れた瞬間、まずはぎゅって彼女を抱きしめました。
あ、あ、ああ、いい、アキちゃん好き。
ずっと性交運動中、彼女はそんなことを言いながら、あたしのモノをヌルン、きゅっつ、
ぺろん、きゅっ、てしてくれます。女子の、いい表現じゃないですが、メスの本能という感じで、
はああ、ああん、と大き目のピンク声をあげながら、膣が自然に締まってきて、いつもよりもすごいの。
あたしは、もう、オスの衝動がすぐそこまできていて、アヌスの方から、出るよって信号が
もう伝わってきます。
郁子ちゃんで、もうでちゃう、出ちゃうよ。
出して、アキちゃんの、いっぱい出して。
ほどなく、あたしは、郁子のからだの中に、はじめて、お射精したのでした。
ホテルですから便利なこと、この上なく、すぐに彼女は行動を起し、アキを押しのけるようにして
浴室でシャワー、下半身を洗い流すと、身体を拭いておやすみといい、そのままベットで眠りました。
翌朝も、午前中も、彼女は硬い表情で、緊張しています。
自分の膣内に彼氏の(アキの)体液があることに慣れていないようでした。
帰りの新幹線、新潟駅で出発前にトイレに行った彼女。
急にいつもの晴れやかな顔をしてやってきました。
来たよ、きた、大丈夫。ニコニコしています。
生理が来たのでした。よかったあ。
26-8-28のないしょばなしで、告白した通り、3月11日に
郁子のヴァージンを頂いてから、1年間ほど、定期的に彼女とは性交しておりました。
きちんと、ホテルに行って。
まちがっても、草原や、小学校の校庭など、おもてで、彼女の下半身を裸にして
交わったことは、ございませんでした。
翌平成3年の秋、10月の終わり頃だったでしょうか、以前行ったことのある
新潟市まで参りました。一泊旅行。
あたしたち、温泉なんぞには参りません。シテイホテル(安いところ)に一泊
だって、目的は性交ですもの。
燕三条で新幹線を降りて、新潟県は時雨模様でした。東京モンにはうすら寒い。
郁子は冬物の茶色のスカートでしたが、足元をこすって、ひんやりするネって笑いかけてくれます。
燕というところから、新潟交通の黄色と緑の電車に乗って、ゴトンゴトンってゆられて。
白根という大きな?駅で外を見ると、単線の待ち合わせ。
雨がしっかり降っていて、冷えました。
スチームの利いたふるい電車の中で、肩を寄せ合ってくっつきます。
白山前というところが終点、古めかしい鉄道の雰囲気が珍しく、楽しい電車とお別れし
白山神社にお参りして、喫茶店に行って・・・・
ちょうどホテルのチエックインにちょうどいい時間でした。
部屋に入って、しばらくして、いつものように、おっぱい吸わせてと言って彼女にことわります。
大きくうなずいた郁子が、セーターを脱いで、ブラウス一つの胸をはって、小さく笑いかけて。
いつも性交するときはこんな風にして始まります。もちろんその前には3分以上長ーいキスで
お互いの気持ちを高めます。
きょうは、大丈夫よ。郁子がいいます。安全日なんだそうです。
避妊具はもちろんきちんと持参しています。
ありがと、でも、なんだか何もつけないのも不真面目な気がして、
普通にスキンを装着して、1回目の性交をしました。
お外の廊下には、他の部屋のお客さんが通行している音がする中
あたしたちは、午後5時にはセックスの真っ最中。30歳と25歳のカップルですから
ヤリ盛り??許してくださいね。まだ早い時間ですから、彼女のピンク声は控えめでした。
夜も更けてきました。
お風呂から出てきた郁子。アー気持ちいい、といいながら、白いかわいらしい寝巻を着て
ツインベットの片方にちょこんと座って。150センチと小柄な彼女を抱きしめます。
頬がまだほてっている彼女にキス。そして抱きしめます。
ブラウスやインナーを脱がせる手間が省けて、パジャマはボタンを外すと
すぐにC75の乳房がぷっよんって、出現。さっき、夕方、セックスしたばかりですから
彼女の乳首は敏感にも硬く大きくなっています。
はあ、ああ、ふああ、あ、ピンク声になる前の吐息たっぷり、
大きな乳房は感度が弱いなんて、だれが言い出したのでしょう。郁子は
いつでも、入念な乳の愛撫に弱く、最後は、
細くてスタイルのいい脚を左右に揺らして、感じてくれます。
そのころになると、他の部分を目指して、下の方に少しづつ拠点を移動していき、
彼女の唯一身に着けているショーツを確かめますと、二重底部分が湿地多温になっています。
あたしの方もいつでも突入ok。
あー、このまま入れたい。急にオスの衝動が心の中を走ります。
「やっぱりこのまましたい」つぶやくと、郁子はあたしの目を一心に見据えて
「入れて、いれて、そのまま」と申します。ヌルンとした彼女の陰部。
先ほど一度シテいますから、射出する精液量もそれほどでもないかと思い・・・・・
そのまま、入れるのは初めてです。
あたしの大きなものから感じる、彼女の体内は、避妊具を通してより、とても温かいのでした。
湿り気いっぱいの、郁子の体内に入って、うれしい、ほんとうに、ひとつになれたのが、感激で
最後まで、入れた瞬間、まずはぎゅって彼女を抱きしめました。
あ、あ、ああ、いい、アキちゃん好き。
ずっと性交運動中、彼女はそんなことを言いながら、あたしのモノをヌルン、きゅっつ、
ぺろん、きゅっ、てしてくれます。女子の、いい表現じゃないですが、メスの本能という感じで、
はああ、ああん、と大き目のピンク声をあげながら、膣が自然に締まってきて、いつもよりもすごいの。
あたしは、もう、オスの衝動がすぐそこまできていて、アヌスの方から、出るよって信号が
もう伝わってきます。
郁子ちゃんで、もうでちゃう、出ちゃうよ。
出して、アキちゃんの、いっぱい出して。
ほどなく、あたしは、郁子のからだの中に、はじめて、お射精したのでした。
ホテルですから便利なこと、この上なく、すぐに彼女は行動を起し、アキを押しのけるようにして
浴室でシャワー、下半身を洗い流すと、身体を拭いておやすみといい、そのままベットで眠りました。
翌朝も、午前中も、彼女は硬い表情で、緊張しています。
自分の膣内に彼氏の(アキの)体液があることに慣れていないようでした。
帰りの新幹線、新潟駅で出発前にトイレに行った彼女。
急にいつもの晴れやかな顔をしてやってきました。
来たよ、きた、大丈夫。ニコニコしています。
生理が来たのでした。よかったあ。