さてさて、
かくかくしかじかジェホ君only41話
小姑のケータイが鳴って
偉そうにっ
何故っ
親の目を気にする
年でもなかろうに・・・
エエ年した小姑は
お母さんに
仕事だからと言い訳をして
出て来ますねん~
そして
小姑を夜道で
待つ
超七不思議ジェホ君
夜道危険だわ~~
ジェホ君の身に何かあったら
どないしますのんっ
高校球児みたいな
爽やか
ジェホ君
可愛いお顔~~
何故にそんなに楽しそうにっ
こんなに素敵な笑顔で
迎えるのは
この人だっせーーー
彼氏も出来んエエ年した娘に
こんな素敵なジェホ君の
超超超貴重な存在に
気付いたら
お母さん泣いて喜ぶっちゅうねんっ
何云うとんねんっ
相変わらず口悪し
その妙な自信はどっからっ
ジェホ君っ
ブ〇〇クって
思ったっ
やっと現実を直視したっ
「어쩐지(オッチョンジ=どうやら)」
爆~~
「このぉ~~ブ〇〇クが~~」
云ってませんけどね~~
それにしても・・・
ジェホ君の
含み笑いが~~爆~~
そして・・・・
ヒッ
ヒッ
ホンマに
ジェホ君ってば
奇特な人・・・
これから先も何もせんで宜し
何で口を隠すっ
誰も見てへんでっ
この自意識過剰がっ
充分やおまへんかっ
行かんでも
日頃が肝試しやからね
せんでエエってばっ
見てへんっちゅうねんっ
ホンマに
呆れる位
自意識過剰やわっ
ぎゃっ
ひいいいいいいいい
ひいいいいいいいいいい
ひいいいいいいいいいい
そんなに
嬉しそうな素敵な笑顔を
小姑に・・・・
訳の分からない
ジェホ君の
行動言動炸裂~~
容量制限のため分かれまっせーーー
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