パク・シフ贔屓ぱくのしふ道

へっぽこ探偵団より愛を込めて

ミヤネ屋で「黄金色の私の人生」~~

2018-04-25 20:23:00 | 黄金色の私の人生

え~~今日の午後に~

お友達から

「ミヤネ屋に黄金色の私の人生が

出たよ~~」と

があり~~~

ようつべやらミヤネ屋HPやら動画配信やらを

ずっと探してたッスよ~爆~~

やっと見つけたようつべでは・・・

何とっ

まさしく~~

これからっちゅう時に~~~

終わってしまっており~~

へっぽこキャプチャー

うううううううう~~~

ああ無情~~

思っておりましたら~~~

お友達が

動画を送って来てくれたッスよ~

嬉しいッス~~~

本当に有難う御座います~~~

動画はgooブログでは出来ません故に~

へっぽこキャプチャー

きゃあ~~~~~

日本の地上波テレビに~~~

「黄金色の私の人生」

チェ・ドギョン

シフちゃん

ひゃあほ~~~~

嬉しいッス

嬉しいッス

ミヤネ屋の内容はこちらより~~

価格.comテレビ紹介情報
 

韓国ドラマには財閥が登場しがちという説について。

韓国ドラマで

去年視聴率ナンバーワンのドラマ「黄金色の私の人生」は、

財閥の御曹司と契約社員の恋物語で

最終回の視聴率は45.1%。

ストーリーは交通事故の加害者の契約社員と、

被害者の財閥3世が出会い、

最悪の関係になるも、2人は実は兄妹で、

低階級の契約社員から突然財閥令嬢に。

しかし実は兄妹ではなかったことが判明、

「もう会わない」と

兄妹として別れの約束をしてキスをするというもの。

韓国映画「ベテラン」は

観客動員数歴代3位の作品で財閥は悪役として登場。

財閥の王道の設定例として、

最強わがままな財閥御曹司と小学校教師の契約恋愛、

貧乏女子高校生と3人の財閥の御曹司、

ボディガードの共同生活、

巨大財閥に捨てられた元後継者の復讐劇、

財閥家の老いた会長を誘惑し家族を狂わせる女2人の物語など。

韓国ドラマに財閥がよく出るのは、

国民にとって格差の象徴であり憎しみの存在だが、

大企業であるという誇りもある、

そのジレンマと闘いながら、

見たくないけど見たいという精神を駆り立てるのだという。

情報タイプ:映画 

情報ライブ ミヤネ屋 2018年4月25日(水)13:55~15:50 日本テレビ

http://kakaku.com/tv/channel=4/programID=12194/episodeID=1157443/


牛の様に働く女優さん~新しいドラマ期待してるッス!!Kstyleさんより~~

2018-04-25 19:04:15 | 韓国ドラマ・映画等

ナムグン・ミン&ファン・ジョンウム主演

「フンナムジョンウム」初の台本読み合わせ現場を公開

TVREPORT |2018年04月25日18時58分

ドラマ「フンナムジョンウム」のナムグン・ミンとファン・ジョンウムがいよいよ出会った。

抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)で

大ヒットドラマの誕生を予告した。

本日(25日)、

SBS新水木ドラマ「フンナムジョンウム」(脚本:イ・ジェユン、演出:キム・ユジン)側は、

初の台本読み合わせ現場を公開した。

「フンナムジョンウム」は

恋を拒否する非恋愛主義者のフンナムが、

恋を夢見るも厳しい現実に恋愛を諦めたジョンウムに出会うことから

繰り広げられる事件を描いたラブコメディーだ。

彼らが恋愛不適合者たちの恋愛を手伝いながら、

人間関係の真正性に気付き、本当の愛に一歩近づく物語を描く。

今月2日、

京畿道(キョンギド)一山(イルサン)SBS一山制作センターで

「フンナムジョンウム」の初の台本読み合わせが行われた。

ナムグン・ミンとファン・ジョンウム、

そしてオ・ユナ、チョ・ダルファン、チョン・ムンソン、

シム・ヘジン、ナム・ギョンウプ、イ・ムンシクなど

出演陣はもちろん、

イ・ジェユン脚本家、キム・ユジンプロデューサーなど、

制作陣が初めて顔を合わせた。

この日、

イ・ジェユン脚本家は

「立派な俳優たちとスタッフが参加してくれたこと、本当に感謝している」とし、

「このありがたく、嬉しい気持ちを台本に盛り込む」と話し、

拍手を浴びた。

キム・ユジンプロデューサーは

「『フンナムジョンウム』はミニシリーズでは初めての作品で、

私には特別な意味があるドラマだ」とし、

「素敵な俳優の皆さんと一緒に撮影することが出来て、

光栄に思う。

温かい春に似合う可愛らしく愉快なドラマを作ることに最善を尽くす」と抱負を明かした。

続く台本読み合わせはスタートから熱気が熱かった。

まず、

ナムグン・ミンはカン・フンナムそのものだった。

彼が演じるカン・フンナムは

恋を拒否する非恋愛主義者で、

魅力的なルックスと話術で女心を鷲づかみにするが、

愛を信じない人物だ。

ナムグン・ミンは台本読み合わせに入ると、

役に100%集中し、一瞬で雰囲気をリードした。

ファン・ジョンウムも

役にぴったりの演技を披露した。

彼女が演じるユ・ジョンウムは厳しい現実のために、

恋愛を諦めた人物だ。

駆け引きは出来ず、

自分の気持ちに素直に従うタイプだ。

ファン・ジョンウムは

キャラクターの様々な感情を完璧に演じ、

理解度を高めた。

まるで台本から飛び出たといっても過言ではないほどだった。

ナムグン・ミンとファン・ジョンウムは

お互いを引き立て、

完璧かつ格別なケミを見せ付けた。

すでに

7年前のドラマ「私の気持ちが聞こえる?」で共演した二人は、

その当時より深みを増した演技を披露し、

ドラマに対する期待をより高めることができた。

さらに他の俳優との相乗効果も輝いた。

オ・ユナ、チョ・ダルファン、チョン・ムンソン、

シム・ヘジン、ナム・ギョンウプ、イ・ムンシク、

チョン・ヨンジュ、ミョン・ジヨン、ペク・ジウォン、

ソ・ドンウォン、ソ・ウヌ、チン・イェソルなど、

味のある演技で雰囲気を愉快にした。

役とのシンクロ率はもちろん、

深みのある演技で感嘆を呼び起こした。

ナムグン・ミンは台本読み合わせの直後、

「頑張るのはもちろん、

さらに良い結果を出せるよう最善を尽くす」と明かし、

ファン・ジョンウムは

「ピクニックに行くときめきのように、

楽しく幸せだった。

この気持ちを視聴者も感じられるよう、

頑張って撮影に取り組む」と話した。

「フンナムジョンウム」は、

「スイッチ-世界を変えろ」の後番組として韓国で5月から放送が始まる。

元記事配信日時 : 2018年04月25日08時30分記者 : パク・グィイム

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2092045