Syuriです( ^꒳ ^*S)♪
こんにちわ。あるいはこんばんわ。
このブログでは40代カップルが日々を楽しむ為に色々とまずはやってみたことを書いていきたいと思います。
今回は我が家で使っているスマート家電についてのお話です。
今、YouTube動画制作中。少しずつ進んでいます。お待ちくださいw
スマート家電
さて、我が家ではスマート電化にしています。
よく聞く『OK、Google。』『アレクサ、音楽かけて』のやつです。
ずっと気にはなっていたものの、どうすればいいのか、やり方含め、
複雑なんじゃないかと思って、なかなか手をだしずらかったです。
Yukiさんが思い切って買ってくれました。
アレクサ
まず買ったのはアレクサ本体。音声機能です。
調べたらいろいろな形が出てきました。
まん丸タイプやタブレット型、置時計型など。
新しいの出た時によって、姿かたちが違うようです。
私たちが買ったのは、手のひらサイズのまん丸タイプ。
3つ買いました。リビング用と寝室用、そしてお義母さんのお部屋用に。
寝室はリビングの隣ですが
リビングのアレクサに向かって
寝室から大きな声で『アレクサ!』って言っても声が届かないし、各部屋で電気つけたいのもあって。
お義母さんもアレクサに慣れてきたようで、よく『今何時?』とか『今日の天気は?』『電気消して』など活用しているようです。
さらに、一階と二階(お義母さんの部屋)で会話することもできます。
『御飯何時にする?』などと、いちいちリビングや二階に行き来せずともお義母さんと会話できるのですごい助かっています。
ちなみに本体の名前・・変えられます。
うちにアレクサが三つあるので『アレクサ』っていうと、二つ反応いてしまいます。(お義母さんのお部屋は二階なので大丈夫ですが。)
グレーを寝室に置いてますが、そっちを『エコー』にしました。
すると別々に反応してくれます。
寝室で『エコー冷房つけて』とか、リビングで『アレクサキッチンつけて』など。
ちなみに『アレクサ』を反応させるのにアレクサアプリがスマホで必要です。
Switch Bot
次に買ったのは『Switch Bot』シリーズ『ボット』です。
ややこしいですよねw
この突起部分が出たり引っ込めたりするんですが。
これは給湯器兼、湯ぶねスイッチです。
ここにセットすれば突起物が出てきてスイッチオン。になります。
さらにこのスイッチがあれば、一階の寝室から、二階にお風呂を手元スイッチひとつでお風呂を入れることもできます。
寒い冬場は大変助かります。
もちろんこれがなくても、アレクサに呼び掛けてお風呂入れることも可能です。とっても重宝しています。Switch Botっていうアプリが必要です。
スマートプラグ
こちらはプラグタイプになります。
よくあるたこ足回線タイプのような見た目ですが、立派なスマート家電の一つです。角度的に見えませんが、真反対にコンセントがついてます。
この写ってる表面に、例えばこたつのコードプラグを差し込みます。
このプラグは【Meross】(メロス)というメーカーで、アプリもメロスにをインストして登録します。
このアプリ一つでもできるし、アレクサと連携させれば、『アレクサこたつ消して』とか声掛け一つでできます。
要はコンセント系はこれにつなげば、アレクサとも連携でき、大変便利です。
『Switch Bot』ハブミニ
これは、リモコン系全部をここに一つにまとめられますよーって代物です。Switch Botアプリに登録すれば、スマホ一つでエアコン消せたり、テレビを消せたりできます。さらに、アレクサと連携可能、『アレクサ、テレビ消して』でオンオフ可能です。
『Switch Bot』シリーズカーテン
カーテンレールに取り付けるだけで、自動的に開け閉め可能です。
これも、Switch Botアプリ、アレクサと連携可能です。
『アレクサ、カーテン開けて』など。
スマホひとつで自動で時間帯設定して、帰ってくるときには閉まってるとか、朝日が出てきたら開けておくとかも可能です。
最後に
たくさん紹介しましたが、これらをすべて、応用ができるんです。
アレクサ【定型アクション】で声掛けが自由に登録できるので、
こんなことができます。
説明が下手かもしれませんが、どれを使うにせよ、スマホがあってアプリダウンロードして、Wi-Fi環境必須になりますが、面倒なのは最初だけ。あちは声かけ一つ。
「アレクサ‼ 行ってきます」で、すべてのスマート家電がオフ。
また、「アレクサ‼ ただいま」で、すべてのスマート家電がオン! 冷房暖房も勝手につきます。
結果、買ってよかったです。
生活がガラッと変わりました。
消し忘れがなくなってよかった。
なんでも買ってやってみるものですねw
まだまだ追加で買ってるものもあるので随時アップしていきます。
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