昨日、娘が友達とTBSに遊びに行って
尾崎のパンフレットがあったからと言って持って帰ってきてくれた。
「ママは尾崎が好きだから、喜ぶかと思って」と
とてもうれしかった。
そして
「表紙の尾崎豊かっこいいよね♪」
とも言っていた。
※私にとってはどの瞬間の尾崎もかっこいいのだが・・
尾崎豊特別展が、9月7日~19日まで原宿のラフォーレミュージアムで開催される。
以前、銀座のSONYビルで写真展が開催されたときは
あまり混雑しているというイメージはなかった
(この時、インタビューされてニュースZEROで私の映像が流れました)
原宿のKDDIデザインスタジオで写真展をやったときも
時間帯の関係だったのかもしれないけど
こちらも人はほぼいなかった。
今度の尾崎特別展はどれくらいの人が訪れるのだろうか・・・
SONYビルではずっと真ん中のスクリーンで尾崎のライブビデオを流していた。
ちなみにSONYビルもKDDIデザインスタジオも入場料は無料だった。
ビッグオブジェ 3Dの尾崎豊のリアルフィギュア・・・
否定するわけではないけど、魂の無い、熱い彼の胸の鼓動が伝わってこない
フィギュアなんて・・・・個人的には悲しいだけだ。
同じビジュアルなら、私は写真のほうが好きだ。
尾崎のモノクロの写真
それが私が一番最初に尾崎を知った音楽雑誌の写真だったから・・・
そして写真集もかなり持っているし
彼の写真を見ているといつも心が騒ぐ
※私が尾崎を好きになった瞬間の話は散々今までブログに書いているので
今回は割愛
尾崎ファンとして
尾崎が亡くなって20年の今年
今もいつも尾崎は私の心の中に生きている・・・
見もしないのに否定するのは私の心情には合わないので
なんともいえないが
尾崎と同じ世代を生きてきた私たちが、知らなかった尾崎に出会えるひとときと
尾崎が亡くなってから好きになった、世代の人たちが
なにか感じられる特別展になってくれればいいと心から思う・・・
Love・・・Shelly
☆,。・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆,。・:*:・'★,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'
★,。・:*:・
~オリコンニュースより~
1992年(平4)に26歳で亡くなった歌手尾崎豊さんの足跡をたどる「尾崎豊特別展」OZAKI20が9月7日から19日
まで東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催される。
当時、10代を中心にカリスマ的人気を誇った尾崎さんの本格的な展示会は初めて。
育ての親でもある音楽プロデューサー須藤晃氏は「亡くなって20年、生前の尾崎を知らない新しいファンも増えてきた。
尾崎のことを分かってもらえるイベントをしたかった」と開催理由を説明した。
展示内容は5つのテーマに分かれる。
(1)OZAKIルーム デビュー曲「15の夜」を書いた学習机やギター、プライべートやステージで着た衣装を展示。
(2)OZAKIキーステーション 10代から亡くなる前までの肉声テープを貴重映像とともに公開。
(3)OZAKIノート デビュー前から書いた何冊もの直筆ノートの公開部分に加え、未公開ページも展示。
スケッチブックに描いた絵も十数点公開する。
(4)OZAKIフォト カメラマン田島照久氏が撮った等身大写真、未発表写真も尾崎のメッセージとともに公開。
(5)ビッグオブジェ 造形作家の清河北斗氏制作の3D尾崎像、リアルフィギュアが初登場する。
須藤氏は「細かいものも含めて数百点になる。10代の尾崎が何を考えていたかを知ってほしいし、
生の尾崎の全体像を感じてもらえれば」と話す。今後、大阪、名古屋でも開催予定という。
◆尾崎豊(おざき・ゆたか)本名同じ。1965年(昭40)11月29日、東京生まれ。青山学院高等部の83年、「15の夜」でデビュー。同高を中退して音楽活動を本格化、「十七歳の地図」「I LOVE YOU」などで同年代を中心に絶大な支持を受ける。88年に結婚。92年4月25日、肺水腫で急死。葬儀には約4万人が参列した。
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■姉妹ブログ 「詩絵里(★シェリー★)の星の囁き達」
では、オリジナルポエムと自作小説を掲載しています。
現在、青春恋愛小説を掲載しています。
よければ、こちらも遊びに来てください♪
http://blog.goo.ne.jp/sherry0324
尾崎のパンフレットがあったからと言って持って帰ってきてくれた。
「ママは尾崎が好きだから、喜ぶかと思って」と
とてもうれしかった。
そして
「表紙の尾崎豊かっこいいよね♪」
とも言っていた。
※私にとってはどの瞬間の尾崎もかっこいいのだが・・
尾崎豊特別展が、9月7日~19日まで原宿のラフォーレミュージアムで開催される。
以前、銀座のSONYビルで写真展が開催されたときは
あまり混雑しているというイメージはなかった
(この時、インタビューされてニュースZEROで私の映像が流れました)
原宿のKDDIデザインスタジオで写真展をやったときも
時間帯の関係だったのかもしれないけど
こちらも人はほぼいなかった。
今度の尾崎特別展はどれくらいの人が訪れるのだろうか・・・
SONYビルではずっと真ん中のスクリーンで尾崎のライブビデオを流していた。
ちなみにSONYビルもKDDIデザインスタジオも入場料は無料だった。
ビッグオブジェ 3Dの尾崎豊のリアルフィギュア・・・
否定するわけではないけど、魂の無い、熱い彼の胸の鼓動が伝わってこない
フィギュアなんて・・・・個人的には悲しいだけだ。
同じビジュアルなら、私は写真のほうが好きだ。
尾崎のモノクロの写真
それが私が一番最初に尾崎を知った音楽雑誌の写真だったから・・・
そして写真集もかなり持っているし
彼の写真を見ているといつも心が騒ぐ
※私が尾崎を好きになった瞬間の話は散々今までブログに書いているので
今回は割愛
尾崎ファンとして
尾崎が亡くなって20年の今年
今もいつも尾崎は私の心の中に生きている・・・
見もしないのに否定するのは私の心情には合わないので
なんともいえないが
尾崎と同じ世代を生きてきた私たちが、知らなかった尾崎に出会えるひとときと
尾崎が亡くなってから好きになった、世代の人たちが
なにか感じられる特別展になってくれればいいと心から思う・・・
Love・・・Shelly
☆,。・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆,。・:*:・'★,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'
★,。・:*:・
~オリコンニュースより~
1992年(平4)に26歳で亡くなった歌手尾崎豊さんの足跡をたどる「尾崎豊特別展」OZAKI20が9月7日から19日
まで東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催される。
当時、10代を中心にカリスマ的人気を誇った尾崎さんの本格的な展示会は初めて。
育ての親でもある音楽プロデューサー須藤晃氏は「亡くなって20年、生前の尾崎を知らない新しいファンも増えてきた。
尾崎のことを分かってもらえるイベントをしたかった」と開催理由を説明した。
展示内容は5つのテーマに分かれる。
(1)OZAKIルーム デビュー曲「15の夜」を書いた学習机やギター、プライべートやステージで着た衣装を展示。
(2)OZAKIキーステーション 10代から亡くなる前までの肉声テープを貴重映像とともに公開。
(3)OZAKIノート デビュー前から書いた何冊もの直筆ノートの公開部分に加え、未公開ページも展示。
スケッチブックに描いた絵も十数点公開する。
(4)OZAKIフォト カメラマン田島照久氏が撮った等身大写真、未発表写真も尾崎のメッセージとともに公開。
(5)ビッグオブジェ 造形作家の清河北斗氏制作の3D尾崎像、リアルフィギュアが初登場する。
須藤氏は「細かいものも含めて数百点になる。10代の尾崎が何を考えていたかを知ってほしいし、
生の尾崎の全体像を感じてもらえれば」と話す。今後、大阪、名古屋でも開催予定という。
◆尾崎豊(おざき・ゆたか)本名同じ。1965年(昭40)11月29日、東京生まれ。青山学院高等部の83年、「15の夜」でデビュー。同高を中退して音楽活動を本格化、「十七歳の地図」「I LOVE YOU」などで同年代を中心に絶大な支持を受ける。88年に結婚。92年4月25日、肺水腫で急死。葬儀には約4万人が参列した。
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現在、青春恋愛小説を掲載しています。
よければ、こちらも遊びに来てください♪
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今、僕のお店には高校生の女性アルバイトが数名おります。
ほとんどが「親が嫌い」「早く家を出たい」「学校辞めたい」など、胸を締め付けられるような話を耳にします。
その年代の子の気持ちがわからないわけではありません。
自分も反抗期があって「自分の思うとおり自由にさせてほしい」「早くこんな家、出て行きたい」と考えてたし、やっぱり周りに何を言われようと、無関心で親の気持ちでさえ無視していました。
でも今は一児の父親として自分の息子が親に対して反抗的にならず、周りに迷惑をかけず、まじめに成長してくれるにどうすればよいのか悩む今日この頃・・・。
しかしながら、親にたくさん迷惑をかけた分、今はものすごい親に感謝しているというのも事実なんですけどね。
尾崎特別展、都合が合えば行きたいですね☆
何かと喧嘩ばかりしていました。
同じ「嵐」が好きという共通点もあり、
今では、すっかり友達感覚で娘とは仲良しです。
参考になるかはわかりませんが、我が家では、常に家族が一緒にリビングにいる習慣を小さいときからつけてきました。なので、今も、高1の娘も中1の息子も自分たちの部屋にこもることなく、寝るまで一緒にリビングにいます。
節電にも一役かってます。