週刊プレイボーイ。
ロバート・モリソンさんの記事
「カオスを飲み込め」
ファシズムのナチ、ヒトラーは自閉症児童等のアスペルガー症候群の児童を洗脳し、兵士として利用していた。
ナチズムは、彼らを「超人」として、蛙を持ちあげる、おだてるという手口で「周りが馬鹿にしても、あなたたちは超人だ」と評価し、障害児童を洗脳していた。
悪魔教団オウム真理教の麻原彰晃も、障害児童を洗脳し、悪用していた。
彼らは今でも障害児童を洗脳し、利用している。
障害者擁護の社会で、彼らの犯罪を糾弾出来ない事を悪用。
汚い手口で、何も彼らに言えない状況。
サイレント・マジョリティー。
誰かが糾弾しないとこのままの状況で世界が壊れてしまう。