気が付くとカラオケでアニソンしか歌えない身体になってた(仮)

昨日までアニソンを聴き続けた私と、明日からアニソンを聴き続ける私へ。(跡地)

らき☆すた/恋のミノル伝説/白石稔

2008-10-20 00:00:00 | ら行



発売日:20071010

らき☆すたエンディング「恋のミノル伝説」収録。
なんか、すいません。(CD帯から抜粋)
らき☆すた後半エンディングテーマ集、白石みのるの男のララバイです。全20トラック。
歌は白石稔です。実写と共にエンディングで流れた音源を11トラック。
俺の忘れ物、ハレ晴レユカイ、恋のミノル伝説、もってけ!セーラーふく、かおりんのテーマ、男の生き様、お婿ルンバ、シカイダーの唄、白石メドレー、ミクル変身!そして戦闘!、愛はブーメラン。
そしてその中から完全版4トラック。
俺の忘れ物-完全版-、シカイダーの唄-完全版-、かおりんのテーマ-完全版-、恋のミノル伝説-完全版-。
スタジオアカペラ録音版4トラック。
我が愛しのサンタモニカ-スタジオ録音版-、恋したっていいじゃない-スタジオ録音版-、お婿ルンバ-スタジオ録音版-、男の生き様-スタジオ録音版-。
最後にボーナストラック、白石みのる~奥さんシリーズ~が収録されてます。
私はタイトルの通り、「恋のミノル伝説」の完全版が目的で購入しました。しかし他にも聴き所は結構あります。ネタ半分のCDですが悪くない出来かと。
まあ兎に角、白石さん、作詞作曲即興アドリブ…ほんとお疲れ様でした。

ブラックジャック/黒毛和牛上塩タン焼680円/大塚愛

2008-10-19 00:00:00 | は行

発売日:20050209

ブラックジャックエンディング「黒毛和牛上塩タン焼680円」収録。
歌は大塚愛です。内容が肉なので発売日が02/09になってます。
ブラックジャックに合ってない感じなので個人的にあまり好きではない歌ですね。
ネタならネタでもっとはっちゃけるか、作品を感じられるようにするか、アニメとのタイアップなのでもっと繋がりを持たせて欲しかったです。
多分この嫌悪感は大塚さんがアニソンとして歌ってないのが大きな原因だと分析します。
何度聴いてもこの歌のアニメ見てね、ではなく、私のこの歌聴いてね、と言うメッセージしか感じないです…うーん。
作品は言わずと知れた手塚治虫先生の漫画。
友人から譲り受けましたが、正直まあ貰わなくても良かったような。
初回版にはブラックジャックオリジナルステッカーが付いているそうです。

ヴァンパイア騎士Guilty/輪廻-ロンド-/ON/OFF

2008-10-17 00:00:00 | あ行



発売日:20081015

ヴァンパイア騎士Guiltyオープニング「輪廻-ロンド-」収録。
歌は引き続きON/OFFです。今回も双子ならではのハーモニー炸裂ですね。2曲目になると聴く方も馴染んできた感じがします。カラオケで上手くデュエットしたら格好良いこと請け合いです。最初と最後は拍子が変わるので注意。
そして今回も着せ替えジャケットが3枚と特典ステッカー、更に2枚収納できるCDBOXも付いてます。毎回、これでもかというくらい特典付けてきますね(笑)。
作品は樋野まつり原作の漫画です。




2CDサイズコレクターズBOX

↓勿論今回も着せ替えて見ました。続きをどうぞ。





着せ替えジャケット3枚


特典ステッカー

TALES OF PHANTASIA/夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~/吉田由香里

2008-10-16 00:00:00 | N ~ Z



発売日:19951122

TALES OF PHANTASIAオープニング「夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~」収録。
カップリングはイメージソング「星を空に…」。
ゲームの主題歌。
歌は吉田由香里です。スーパーファミコン、ゲームボーイアドバンス版で使われました。
作品はナムコから発売されたロールプレイングゲーム。原画は藤島康介です。
テイルズシリーズの第1作目ですね。ゲームの主題歌のパイオニアと言って良いと思います。この歌に惹かれた人も多いのではないでしょうか。
ちなみに吉田由香里さんはゲーム内にも登場します。

月は東に日は西に~Operation Sanctuary~/amulet/飯塚雅弓

2008-10-15 00:00:00 | た行

発売日:20040825

月は東に日は西に~Operation Sanctuary~オープニング「amulet」収録。
カップリングはイメージソング「Happy go! let's go!」。
ずっと、一緒にいたいよね(CD帯から抜粋)
歌は飯塚雅弓です。彼女はキャラクターソングが多いですね。オープニングを歌うのは珍しい気がします。
作品では広瀬柚香の声を担当してます。(原作、アニメには登場しません)
作品はオーガストから発売されたパソコンゲームが元です。原画は、べっかんこう氏。
ドリームキャスト、プレイステーション、小説など多方面へと展開しました。
オーガストの看板作品ですね。