気が付くとカラオケでアニソンしか歌えない身体になってた(仮)

昨日までアニソンを聴き続けた私と、明日からアニソンを聴き続ける私へ。(跡地)

スーパードール★リカちゃん/「ねっ」/Rooky

2013-10-28 00:00:00 | さ行



発売日:19981031

スーパードール★リカちゃんオープニング「「ねっ」」収録。
歌手:Rooky、作詞:石川華子、作曲:平間あきひこ、編曲:平間あきひこ
カップリングはエンディング「「ねっ」(Cutey Techno Mix)」。
歌手:Rooky、作詞:石川華子、作曲:平間あきひこ、編曲:平間あきひこ
歌い手のRookyは、Ami、Nami、Miki、Megu、Yuriaの5人で構成されています。作品の音楽全般、及びこの曲の作詞作曲を担当した平間あきひこさんがプロデュース。この作品のタイアップでデビューしたアイドルグループで、2001年05月に解散しています。
うーん、懐かしいです。結構視ていたので歌もしっかり記憶に残ってますね。メロディラインが覚え易く、15年を経た今でも耳に残っているという方は多いんじゃないでしょうか。
作品はタカラの玩具、リカちゃんが元です。発売30周年を記念して企画されました。

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2 コメント

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Unknown (DonPanぶし)
2013-11-04 07:15:17
 昔からタカラというおもちゃ会社は粘り強いアニメスポンサーでありました。
 1話目を見て個人的に1クールで終わるかもしれないと危惧した「ミラクル★ガールズ」もキチンと1年間続きましたし、シリーズ構成が「次のガンダム任されたんで…」と放り投げた「黄金勇者…」も1年間続いたし…

 そんなタカラでしたが、1988年といえば年の初めに、勇者シリーズ最終作「勇者王…」が終了。あせりを感じ始めてたのかもしれません。

 女児玩具の定番「リカちゃん」が発売30年を迎えるとの事で満を持してのアニメ化。同時に「ミクロマン」のアニメ化もありましたので当時のタカラの力の入れ具合が想像できます。

 「はれときどきぶた」の後番組として放送開始。「はれぶた」を熱烈視聴していたので第1話を視聴したのですが…

 ・主役の香山リカが変身するわけではないらしい。貴種譚?護られヒロイン?
 ・ドール・リカたちが大人過ぎ!
 ・友人の女の子がモブ顔過ぎ!

 というわけで1話で切ってしまいました。「ポケモン」の1話切りは後悔してませんが、この作品に関しては早計だったかなぁ…Wikipedia見ながら後悔してます。
見とけばよかった(T_T)
 「しゅごキャラ!」や「ファンタジスタドール」系統の作品なのかなぁ「おとぎ銃士赤ずきん」だって楽しんで視聴してたのに!

 とまぁ、番組に対しての話が長かったのですが、80年代アイドル歌謡曲大好き(しつこい!)な私が嫌いになれるわけもなく、アニメは視聴していないのに「わぁお!」「LOVEウォーズ大作戦」も含めて、TSUTAYAでレンタルしてMDにダビングしてましたよ。
 そのMDを失くしただけで…

 もしかしてドール・リカに持っていかれた!
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Unknown (紗瀬川 ひろ)
2013-11-04 08:45:14
DonPanぶしさん、どもうです。
おおぅ、タカラの歴史の勉強になりました。
「リカちゃん」は流石に気合入っていたんだろうなぁ。
私はそれなりに視てましたね。個人的にはリカちゃんが変身しないのが良かったように思います。

>持っていかれた!
忘れなければ「わぁお!」「LOVEウォーズ大作戦」は今月紹介予定です。
うむ、忘れないように机の上に出した。今出した。
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