名もないうどんや

お天気は恵みの雨の中うどんを食べに香川へ。

いつも箸をつけたあとに、撮影のことを思い出して

「あ～しまった」となるのですが、今回は我慢できました。

かけ１玉。

行ったのが３時ごろで誰一人客はおらず、てっきり置いているうどんが
でてくるのものと思っていたら、１玉をわざわざ湯がいてくれました。

湯がきたてをすぐに氷水で締めていた模様。う・うまかったぁ～

名もないうどんやだそうですが、建物はその存在をアピールしていました。

で、なぜか店内は太陽光発電の宣伝がお品書きよりも大きかったりします。