
二日間の「自己分析心理医学講座」が修了しました。
毎回、新しいクラスをスタートするときに、そのクラス特有の「ニオイ」を感じます。
それは例えば、緊張のニオイだったり、不安のニオイ、はたまた深刻なニオイや真剣なニオイ。
そして、そのニオイが半年かけて調和された素敵な空間を創りだしいていく素敵な「香り」になっていく。
この感覚、わかりますか?
研究によると、何年か前までは、動物にしか存在していないと思われていたヤコブソン器官が人間にもあること、単に退化しているだけとかいろんな説があるようです。
嗅覚器官としての鼻の中に「鋤鼻 (じょび)器」と呼ばれる器官があり、嗅覚ではない「何か」を感じ取るものなのです。
それは、個人の記憶を超えた何かが刺激を受けて、行動に影響していくようです。
ボクが感じる、この28期のニオイは、「ヤル気と本気」のニオイ。
この28期生を作り出すうえで、クエストのスタッフと一緒にいろんなことを変化させてきました。
ボクたちの意識も変化したこともあり、まったく新しいクラスを始めるような気持ち。
そういった一つ一つの意識の持ちようによって、そこに集まってくる受講生の意識もその波長に合ってくるのだろうか。
研修生とも一体となって、このクラスの半年後がとても楽しみ。
夜のスタッフとの打ち上げで、研修生のケイコとナオミが「子どものクラスを始める」ことを宣言しました。
みんな自分の人生に本気で向き合っている!
一歩前に踏み出すのは、本当に勇気のいることだけど、そこにあるワクワクがたまらない。
いいクラスのニオイがプンプンしている(^^)
毎回、新しいクラスをスタートするときに、そのクラス特有の「ニオイ」を感じます。
それは例えば、緊張のニオイだったり、不安のニオイ、はたまた深刻なニオイや真剣なニオイ。
そして、そのニオイが半年かけて調和された素敵な空間を創りだしいていく素敵な「香り」になっていく。
この感覚、わかりますか?
研究によると、何年か前までは、動物にしか存在していないと思われていたヤコブソン器官が人間にもあること、単に退化しているだけとかいろんな説があるようです。
嗅覚器官としての鼻の中に「鋤鼻 (じょび)器」と呼ばれる器官があり、嗅覚ではない「何か」を感じ取るものなのです。
それは、個人の記憶を超えた何かが刺激を受けて、行動に影響していくようです。
ボクが感じる、この28期のニオイは、「ヤル気と本気」のニオイ。
この28期生を作り出すうえで、クエストのスタッフと一緒にいろんなことを変化させてきました。
ボクたちの意識も変化したこともあり、まったく新しいクラスを始めるような気持ち。
そういった一つ一つの意識の持ちようによって、そこに集まってくる受講生の意識もその波長に合ってくるのだろうか。
研修生とも一体となって、このクラスの半年後がとても楽しみ。
夜のスタッフとの打ち上げで、研修生のケイコとナオミが「子どものクラスを始める」ことを宣言しました。
みんな自分の人生に本気で向き合っている!
一歩前に踏み出すのは、本当に勇気のいることだけど、そこにあるワクワクがたまらない。
いいクラスのニオイがプンプンしている(^^)
「さては女の勘も鋤鼻器の仕業だな」と一人勝手に合点しました。(笑)
ヨギとしてはこの器官と「第三の目」の関係性にも興味をそそられます。
どうやら、自分の人生の長さを超えた、人類の記憶につながっているようです。
ですから、「女の勘」は、動物的?なレベルで地球誕生からの記憶と言うことなんでしょうか。